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世界PC出荷台数、2016年は6.4%減と予測--加速するスリムおよびコンバーチブルへの移行

IDCは、世界PC市場に関する調査結果を発表した。それによると、2016年の出荷台数は2億5820万台で、前年に比べ6.4%減少すると見込む。

 IDCは、世界PC市場に関する調査結果を発表した。それによると、2016年の出荷台数は2億5820万台で、前年に比べ6.4%減少すると見込む。また、2020年は2億5000万台と予測。この間の年平均成長率(CAGR)を0.8%減と予想した。

 PCの競合製品であるスマートフォンとタブレットは、いずれも頭打ちになっている影響でPC需要に対する圧力が弱まり続けている。ただし、ノートPCと使い方が近いことから、ノートPCからウルトラスリムおよびコンバーチブルといったタイプのデバイスへの移行が加速するという。2020年には、ノートPC出荷台数の63%をこれらタイプが占める見通し。

 市場別およびPCタイプ別の予想出荷台数などは以下のとおり。括弧内は全体に占める割合。

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