文書管理 大日本印刷

PROMAX NEO:複数のメディアを同時に制作できる販促ツール制作支援システム

販促ツール制作支援システム「PROMAX NEO」は、統一された内容を複数部門がそれぞれに制作することで負担が激増しているコンテンツ制作をウェブで同時作業可能にする。

PROMAX NEOのポイント

  • 複数メディア向けコンテンツを一元的に、多数の部門が同時進行で制作可能
  • デジタル向けコンテンツは印刷物の入稿データとしても活用
  • 承認されていないコンテンツは配信できない仕組みを構築可能

PROMAX NEOの製品解説

 大日本印刷の「PROMAX NEO」は、ウェブで複数のスタッフが複数メディアへ向けたコンテンツを同時に制作できる販促ツール制作支援システムだ。企業が制作するコンテンツは、紙メディアからデジタルメディア全般へと広がっている。PC、スマートフォン、タブレット、デジタルサイネージと多様化するデジタルメディア向けにそれぞれの関係部門の意思を反映したコンテンツを作成するための負担は激増している。

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 こうした状況を受け、同社ではサーバでコンテンツを一元管理し、各部門がウェブ経由でコンテンツの制作や承認手続きができる「PROMAX」をベースとして、デジタルメディア向けに対応させた。

 複数の部門が同時にデータを更新しても最新版を把握しながら制作進行することが可能で、承認機能によってコンテンツ管理者や本社部門が確実にチェックできる。未承認コンテンツを配信できない仕組みを構築できる。

 承認済みコンテンツは各デジタル機器向けに配信可能なほか、印刷物の入稿データとしても活用できる。クラウドサービスでシステム規模の拡張や縮小が容易なため、低コストでの運用を可能にしている。

 提供される機能として、ブラウザで編集や受発注の業務が完結できる「Web to Print機能」や、パンフレットやカタログなどの多ページ編集機能を提供する「複数ページ編集機能」、1つのコンテンツから複数の派生制作物に展開できる「同時制作機能」、印刷用データからウェブサイトやメールマガジン用HTMLが作成できる「コンテンツ変換機能」などがある。

 これらの機能により、複数メディアの同時制作における負荷軽減や制作リードタイムの短縮などが期待でき、販促ツール制作に関わる情報流通のスピードや精度向上に大きく貢献する。価格は初期費用で800万円から、月額費用は60万円からとなっている。

PROMAX NEOの利用イメージ
PROMAX NEOの利用イメージ(大日本印刷提供)
PROMAX NEOのまとめ
用途と機能ウェブで複数のスタッフが複数メディアへ向けたコンテンツを同時に制作できる販促ツール制作支援システム
特徴多様化するデジタルデバイス向けコンテンツ制作の一元管理と同時制作進行を可能にする。承認されていないコンテンツは配信できない仕組みを構築可能
税別価格初期費用800万円から、月額60万円から。テンプレート、素材登録費用、カスタマイズ費用が別途必要

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