決済システム GMOペイメントゲートウェイ

Z.com Payment:現地通貨対応の海外決済効率化サービス--与信管理業務負荷を軽減

「Z.com Payment」は、海外現地法人を持つ日本のEC事業者向け決済サービス。現地通貨で入金、為替リスクを回避できる。メールリンク決済で注文ごとにクレジットカード決済が可能。与信管理業務の負荷を軽減できる。

Z.com Paymentのポイント

  • 海外拠点でのクレジットカードなどの現地通貨決済を一元管理
  • 事業者の与信管理や未回収リスクの負荷低減
  • クレジットカード決済の導入が難しい環境にも対応

Z.com Paymentの製品解説

 GMOペイメントゲートウェイの「Z.com Payment」は、海外進出する事業者向けの各国現地通貨決済サービスだ。各国のローカル事業者との協業により、その国で最も利用されている決済手段を提供。事業者は自ら、決済代行会社の調査や交渉、契約、システム接続を都度行う必要がない。

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 日本国内はもちろん、海外の現地法人においても日本語でのサポートが受けられる。また、売上金は現地通貨で入金されるので、為替変動への影響を受けずに済む。このほか、各国事業者とのタイアップが可能となるため、Eコマースをはじめ非対面ビジネスで必要となる物流やPR、マーケティングなどに対しても最適なソリューションを提案してもらえる。

 また、メールリンク決済によって、より簡単なオンライン取引が可能。これは、注文ごとに決済画面URLが発行され、このURLを購入者にメールで送付することでオンラインクレジットカード決済が可能となる仕組みだ。これにより、企業向け事業者をはじめECを展開をしたいリアル店舗など、本格的なECサイトを持たない事業者でもオンライン決済が可能となる。

 事業者側のメリットとして、企業間取引においてはクレジットカード会社が取引先の与信を行うため、事業者が新規取引先の与信管理をする必要がなく、売上代金の未回収といったリスクを軽減できる。また、決済情報はサービス側で管理しており、事業者側が個人情報を持たずに済むことから、クレジットカード情報の保持する必要がない。

 近年増加している、日本企業の海外法人は、企業向け事業者で与信管理の業務負荷や未回収リスクが問題となっており、これを低減することが可能となる。また、現地でビジネス展開していながら、手間やコストの問題から決済システムの導入が難しいケースなどでもオンライン決済が可能になるメリットがある。

Z.com Paymentのメールリンク決済利用イメージ
Z.com Paymentのメールリンク決済利用イメージ(GMOペイメントゲートウェイ提供)
Z.com Paymentのまとめ
用途と機能海外進出する事業者向けの各国現地通貨決済サービス
特徴海外拠点のオンライン決済環境を簡単に構築。多国展開はもちろん、海外でのオンライン決済環境構築が難しいケースでも手軽に導入が可能

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