給与計算

煩雑な作業を効率化してミスを防ぐ給与計算システム5選

給与計算は入力や集計といった作業が煩雑になりやすくミスも発生しやすい。企業規模の違いや給与計算以外の機能も備えているか、どういった作業を自動化できるかなどを考えて選ぶことが必須だ。

 給与計算は入力や集計といった作業が煩雑になりやすくミスも発生しやすい。うまくシステム化して効率化を図らないと多大なコストがかかってしまう分野だ。ここでは給与計算を効率化するシステムやサービスを5つ紹介する。

 クラウド版とパッケージ版、その両方があるタイプや、システムに加えて関連業務ごとアウトソーシングするサービスなどさまざまなタイプがある。また対象として企業規模の違いや給与計算以外の機能も備えているか、どういった作業を自動化できるか、といった部分にも違いがある。

1.給与奉行i10

 「給与奉行i10」は、オービックビジネスコンサルタント(OBC)が提供する給与計算システムだ。労働基準法をはじめとした、さまざまな法令に準拠した給与管理機能を搭載している。月次の給与賞与処理、算定月変処理、年末調整処理、労働保険申告書資料の出力などの機能がある。オンプレミス型の「スタンドアロンモデル」と、クラウド型の「NETWORK Edition」がある。

 基準日方式、採用日方式の選択が可能で、社員ごとの勤続年数によって有休休暇を自動更新できる有休付与日数表を登録可能だ。有休付与日数表は複数パターン登録できるので、企業独自の付与パターンにのっとって有休を付与できる。

 複雑な手当計算をするための四則演算を使った計算式が利用できることに加え、条件式を組み込んだり、計算式テーブルを利用したりした計算式の登録が可能だ。価格はスタンドアロンモデルが22万円から、NETWORK Editionは3ライセンスで97万円から。

給与奉行i10

2.PROSRV on Cloud

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