ファイル共有

@Drive/Cabinet:フォルダ単位でアクセス権限設定可能なファイル共有システム

ファイル共有システム「@Drive/Cabinet」は、ウェブベースでマウスで操作できる。フォルダ単位でアクセス権限を設定可能。最大20世代まで保管可能な版管理も利用できる。

@Drive/Cabinetのポイント

  • マウスで操作できるウェブベースのファイル共有システム
  • フォルダ単位で所有権や更新権、参照権などアクセス権を設定可能
  • 最大20世代まで保管できる版管理

@Drive/Cabinetの製品解説

 富士通九州ネットワークテクノロジーズの「@Drive/Cabinet」は、ローカルディスクと同じ感覚で使えるウェブベースのファイル共有システムだ。事前にクライアントアプリをインストールする必要がなく、ウェブブラウザ経由でどこからでもアクセスできる。ドラッグ&ドロップによるアップロードとダウンロード、ダブルクリックでのファイル参照と編集など、誰でも直感的に使える操作性もポイントといえる。

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 セキュリティ面に関しては、フォルダ単位でのアクセス権設定や、所有権、更新権、参照権、権利なしの4段階による権限設定で大切なデータを保護。ファイルサーバに必須の機能として、最大20世代まで保管可能な版数管理、ファイルアクセスログ、パスワードポリシー設定、削除ファイルを復元するゴミ箱も備えている。

 また、オプションの個人フォルダ機能を使えば、ワンクリックで共有フォルダと個人専用フォルダを切り替える、1台の端末を複数担当者で使用する際に個人文書の保存先を分けるといったことも可能だ。

 そのほか、運用管理者の作業負担を軽減する各種機能も搭載している。Windows Server 2008 R2 SP1/2012 R2にインストールしての簡単セットアップに加え、データベースのインストールが不要なため、簡単かつ迅速に導入できる。トップフォルダ単位でのディスク容量制限(クォータ制御)により、ディスク使用状況の事前把握と計画的な運用も可能になる。

 ライセンス体系に関しては、買取型の通常ライセンスと期間利用型の年間ライセンスをラインアップ。年間ライセンスで限定的に先行導入し、運用ルールや導入効果を見極めた上で全社的に通常ライセンスを適用するといった運用も可能だ。

直感的に操作できる@Drive/Cabinet
直感的に操作できる@Drive/Cabinet
@Drive/Cabinetのまとめ
用途と機能どこからでもアクセスできるウェブベースのファイル共有システム
特徴直感的な操作感に加えてセキュリティや運用管理者向け機能も充実。版数管理やアクセスログ、パスワードポリシー設定などにも対応する
税別価格【通常ライセンス】基本パッケージ:100万円、100ユーザーから:60万円から、個人フォルダオプション:36万円、保守:個別対応
【年間ライセンス(保守パック)】基本25ユーザーから:29万8000円から、個人フォルダオプション(100ユーザー未満):9万円、個人フォルダオプション(100ユーザー以上):18万円

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