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Transaction:システムと連携可能な受発注帳票ファクス自動配信サービス

「Transaction」は受発注の帳票を指定したレイアウトの帳票を自動作成し、取引先にファクスで送信する。テンプレート登録、個別送信、メール、ウェブサービスの4種類の方式を活用できる。

Transactionのポイント

  • 帳票をファクスで自動配信、送信結果はウェブでも確認できる
  • CSVファイルの差し込み情報をテンプレートに埋め込んで各宛先に送信可能
  • 既存システムのウェブAPIと連携して配信も可能。自動化を目的とした開発が必要

Transactionの製品解説

 エクスパダイトの「Transaction」は、受発注業務で発生する帳票をシステムと連携してファクスで自動配信するサービス。ユーザー企業が送信したデータをもとに、指定のレイアウトにあわせて帳票を自動作成し、取引先にファクスで送信する。送信結果はメールやファクスで自動的に受け取れるほかウェブ上で確認できる。

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 サーバや回線などの設備を新規に調達しなくて済むので、帳票ファクス配信システムを短期間で導入できる。電子データ交換(EDI)システムとの連携も可能。物理的に分散したデータセンターによるシステム設計と運用で、セキュリティ対策と事業継続計画(BCP)や災害復旧(DR)対策としても活用できる。

 配信サービスの方式は、テンプレート登録、個別送信、メール、ウェブサービスの4種類を用意する。テンプレート登録方式では、帳票のテンプレートをあらかじめ登録しておき、CSVファイルで差し込み情報を送信すると、その情報をテンプレートに埋め込んで各宛先にファクス送信する。

 個別送信方式は、ヘッダ部分とファクス原稿本文の二部構成になっており、宛先電話番号と差し込み情報をヘッダ部分に明記すると、それを反映した帳票をファクス送信する。メール方式では、ファクス原稿をメールに添付して送信する。

 ウェブサービス方式は、ウェブAPIを使用してデータを受け渡してファクス配信する。既存システムとの親和性が高いが、自動化を目的とした開発が前提になる。

Transactionの概要(エクスパダイト提供)
Transactionの概要(エクスパダイト提供)
Transactionのまとめ
用途と機能受発注業務の帳票をファクスで自動配信する。ユーザー企業のデータをもとに指定したレイアウトの帳票を自動作成し、取引先にファクスで送信する
特徴配信サービスの方式は、テンプレート登録、個別送信、メール、ウェブサービスの4種類

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