BI

megaro:前処理から可視化やレポートまでを自動化するデータ分析サービス

データ分析サービス「megaro」は、前処理から分析結果のビジュアライゼーションやレポートまでを自動的に処理する。データ形式ごとに最も適した手法を選択、統計的手法や機械学習を組み合わせて分析する。

megaroのポイント

  • データの前処理から分析結果のビジュアライゼーションやレポートまで自動処理
  • データ形式ごとに最も適した手法を選択、統計的手法や機械学習を組み合わせて分析する
  • 特徴的なカラムや時系列などの特徴を最適な方法で可視化

megaroの製品解説

 JIG-SAWの「megaro」は、データの前処理から分析結果のビジュアライゼーションやレポートまでを自動的に処理するクラウドサービスである。ウェブブラウザから分析対象となるデータをアップロードすることで、一連の処理を実行する。

編集部おすすめの関連記事

 前処理では、ウェブブラウザ上でドラッグ&ドロップするだけで、ユーザーのデータを分析基盤にアップロード。カラムごとのデータ種別を分類し、ラベルを付けると同時に、欠損値や外れ値などを認識し、除外処理を実行する。

 読み込まれたデータに対して、統計的手法や機械学習を組み合わせて分析処理する。対象のデータ形式ごとに最も適した分析手法を選択する。

 分析結果から特徴的なカラムやデータ、時系列の場合は期間を見出し、それらの特徴を最適な方法で可視化する。分析結果を自然言語としてフィードバックする機能も備えている。

 2016年10月のリリース時には、販売時点情報管理(POS)システムのデータを取り扱う企業向けのサービスを提供。導入支援や企業戦略に活用できる実証実験などを複数の企業と取り組む。将来は、国内外のクラウド事業者とのサービス連携、センサや通信データなどを扱う産業で活用できるデータ分析基盤として、サービスの提供範囲を広げていく予定。

megaroのまとめ
用途と機能 データの分析基盤を提供するクラウドサービス
特徴 分析対象のデータをアップロードするだけで、前処理から分析結果のビジュアライゼーションやレポートまでを自動的に処理する
税別価格 フリープラン(登録から2週間、100Mバイトのストレージ、100回の分析):無償
スタータープラン(1Gバイトのストレージ、300回の分析):月額5000円
スタンダードプラン(10Gバイトのストレージ、300回の分析):月額3万円
ビジネスプラン(100Gバイトのストレージ、300回の分析):月額10万円

CNET_IDを登録して全ての記事を読む
(登録3分、無料)

CNET_IDはTechRepublic Japan/CNET Japan/ZDNet Japanでご利用いただける共通IDです。CNET_IDを登録することで、TechRepublic Japanの全ての記事を読むことができます。人気の記事にはこのようなものがあります。

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. クラウドファーストと言うけれど…理由あって実現できない企業の「次の手」
  2. 新たな個人データ保護の時代到来!~2018年EU-GDPR施行とその対応~
  3. IBM Watson が拡げるビジネスの可能性
  4. 次世代 モダンBI・分析プラットフォームを正しく選ぶための選定ポイントとは
  5. 情報の連携不足に盲点あり。自動化がセキュリティの「危機回避」の決め手に!

編集部おすすめ

ピックアップ製品

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
統計解析
テキストマイニング
ソーシャルメディア分析
BI
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan