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エンタープライズ向け「ビジネスクラウド」としての「Azure」--MSが目指す差別化とは

マイクロソフトは、「Microsoft Azure」をどのようにクラウド市場で差別化し、アマゾンやグーグルと対抗させているかについて明らかにした。

 MicrosoftのCloud & Enterpriseグループ担当エグゼクティブバイスプレジデントを務めるScott Guthrie氏は米国時間11月8日、「Microsoft Azure」をどのようにクラウド市場で差別化し、AmazonやGoogleと対抗させているかについて、サンフランシスコで開催された「2016 Structure Conference」で説明した。

 Guthrie氏は自身のプレゼンテーションの冒頭、Microsoft Azureが約束する3つの主要事項について説明した。第一に、Microsoftはクラウドをグローバルに展開する意向であり、現在38リージョンでサービスを提供しているという。Guthrie氏によると、これは「Amazon Web Services」(AWS)と「Google Cloud Platform」を合わせた数を上回るという。

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