セキュリティ

サイトをHTTPSに切り替えてセキュリティ向上--5つのベストプラクティス

グーグルは、「Chrome」とウェブサイトとの接続について安全性を高めたいと考えている。皆さんがウェブマスターなら、2017年1月までがセキュリティを向上させる最終期限だ。

 Googleは、「Chrome」とウェブサイトとの接続について安全性を高めたいと考えている。皆さんがウェブマスターなら、2017年1月までがセキュリティを向上させる最終期限だ。その期限までに、サイト内のパスワード入力や決済用フィールドがあるページをHTTPS接続で提供しなければならない。暗号化されていない接続(HTTPSではなくHTTPのみ)で引き続きそうしたページを提供すると、そのページは「Not secure(安全ではない)」という警告がChromeで表示されるようになる。

 サイト上のページにアクセスしてみれば、サイトがHTTPSをサポートしているかどうかがすぐわかる。Chromeでページを開いてURLバーを見てほしい。URLの左にあるロックアイコン(または情報アイコン)をクリック(またはタップ)すると、接続のセキュリティ状況を確認できる。続いて、詳しい情報を得るために「詳細」を選択する。緑色のロックアイコンと「このサイトへの接続はプライベート接続です」というメッセージは、Chromeとページとの間にHTTPS接続が確立されていることを示している。

ウェブサイトのウェブアドレスの左にあるアイコンは、サイトが安全な接続をサポートしているか(左側のHTTPS)、サポートしていないか(右側のHTTP)を示している。
ウェブサイトのウェブアドレスの左にあるアイコンは、サイトが安全な接続をサポートしているか(左側のHTTPS)、サポートしていないか(右側のHTTP)を示している。
提供:Andy Wolber/TechRepublic

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約2356文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. Amazonサービスが鍛え上げた「AWSの機械学習」、実際に使ってみませんか?すぐ導入できるガイド
  2. AIのメリットを引き出す「7つの領域」と「17の活用シーン」
  3. 外資系CRM/SFA導入後たった1年で挫折する企業が多い理由が明らかに!失敗例から成功の秘訣を学べ
  4. 日本語Wikipedia全件データの100倍?!1億文書の検索システムをつくってみた~その結果…
  5. 「残業するな」は、働き方改革には逆効果!?正しいアプローチとは

編集部おすすめ

カテゴリ・テーマ特集ページ[PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
クライアントセキュリティ
サーバセキュリティ
ゲートウェイセキュリティ
メールセキュリティ
ウイルス対策
標的型攻撃対策
IDS/IPS
ファイアウォール
WAF
UTM
SIEM
フィルタリング
データ保護
アクセス管理
SSO
ワンタイムパスワード
IRM
情報漏えい対策
暗号化
脆弱性診断
その他セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan