店舗管理 ドリーム・アーツ

Shopらん:多店舗運営の情報流通を効率化するSaaS--スタッフを接客に専念

本部と店舗の間のコミュニケーションに特化したクラウドサービス「Shopらん」は、店舗が本部からの指示を確実に実行したり、本部が店舗ごとの作業量を把握し、スタッフ数以上に作業指示を出さないことで接客に専念させたりできるようにする。

Shopらんのポイント

  • 本部で情報を制御して店舗での“洪水”を防ぐ
  • 記載漏れをなくし、伝わりやすく指示
  • 社内SNSや店舗の写真報告はモバイルから可能

Shopらんの製品解説

 ドリーム・アーツの「Shopらん」は、流通業や小売業での本部と店舗の間のコミュニケーションに特化したクラウドサービス。やり取りする大量の情報を発信元である本部側でコントロールして店舗での“洪水”を防ぐことで、店舗が本部からの指示を確実に実行したり、本部が店舗ごとの作業量を把握し、スタッフ数以上に作業指示を出さないことで接客に専念させたりできるようにする。

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 本部から店舗への連絡や指示を伝える「お知らせ」、店舗からアンケートや発注数の情報を集める「回答」、店舗でのイベントや売場の情報を表示する「カレンダー」、社内SNSや写真報告業務をiOSアプリでできる「売り場ノート」、クレーム報告や購入申請など店舗起点の業務フローを担う「業務アプリ」などの機能を備える。

 「お知らせ」は、内容に応じて雛形の入力フォームを選んで作成することで、記載漏れをなくし、伝わりやすい指示を出すことができる。本部スタッフは、店舗でのお知らせの閲覧状況や作業状況をパーセンテージと一覧で確認できる。

 アンケートなどを店舗から収集するための回答フォームは、入力欄となる「部品」を配置して作成できる。既存のExcelファイルを回答フォームに取り込むことも可能。本部スタッフは、店舗からの回答をリアルタイムに確認したり、CSVファイルでダウンロードしたりできる。回答していない店舗にボタン一つで回答を催促する機能も備える。

 「Shopらん ver3.0.0」では、本部と店舗、店舗間、店舗スタッフ間でのメッセージのやり取りをタイムライン形式で見られる「メッセンジャー」機能を追加した。エリアマネージャーから店舗への指示、店舗からエリアマネージャーへの相談、店舗から本部スタッフへの質問、本部スタッフ間での共有などに利用できる。

Shopらんの画面イメージ(ドリーム・アーツ提供)
Shopらんの画面イメージ(ドリーム・アーツ提供)
Shopらんのまとめ
用途と機能店舗への連絡や指示を伝える「お知らせ」、店舗でのイベントや売場の情報を表示する「カレンダー」、社内SNSや写真報告業務をiOSアプリで実現する「売り場ノート」などの機能を備える
特徴本部側でコントロールして店舗での情報の“洪水”を防ぐことで、店舗が本部からの指示を確実に実行したり、本部が店舗ごとの作業量を把握し、スタッフ数以上に作業指示を出さないことで接客業に専念させたりできるようにする
導入企業 セガ エンタテインメント、銀座コージーコーナー、ゲオホールディングス、ポプラ、KDDI、パルなど

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