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「AWS」からグーグルのクラウドに乗り換えて--「Spotify」が学んだ教訓

音楽ストリーミングサービス「Spotify」が発表した「Amazon Web Services(AWS)」から「Google Cloud Storage」への移行。同社ソフトウェアエンジニアがこの移行で学んだ教訓を明らかにした。

 データをまとめて、あるクラウドから別のクラウドに移行するのは、引っ越しのようにストレスの多い経験になることがある。

 「だが、皆さんが思われるほど大変でもない」と、Jyrki Pulliainen氏は語る。同氏は音楽ストリーミングサービス「Spotify」のソフトウェアエンジニアとして、「Amazon Web Services(AWS)」から「Google Cloud Storage」への約15億個のファイル移動を監督したばかりだ。

 Spotifyはこの3ペタバイトのデータを移行する際に、幾つかの問題でつまずいたが、移行プロセスは10月中旬までの数週間で完了し、大きなトラブルは起こらなかった。

 以下では、Spotifyが「Google Cloud Platform」への乗り換えの一環として「AWS Simple Storage Service(S3)」からGoogle Cloud Storageへの移行を通じて学んだ教訓を紹介する。

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