クラウド クラウドサービス

「AWS」からグーグルのクラウドに乗り換えて--「Spotify」が学んだ教訓

音楽ストリーミングサービス「Spotify」が発表した「Amazon Web Services(AWS)」から「Google Cloud Storage」への移行。同社ソフトウェアエンジニアがこの移行で学んだ教訓を明らかにした。

 データをまとめて、あるクラウドから別のクラウドに移行するのは、引っ越しのようにストレスの多い経験になることがある。

 「だが、皆さんが思われるほど大変でもない」と、Jyrki Pulliainen氏は語る。同氏は音楽ストリーミングサービス「Spotify」のソフトウェアエンジニアとして、「Amazon Web Services(AWS)」から「Google Cloud Storage」への約15億個のファイル移動を監督したばかりだ。

 Spotifyはこの3ペタバイトのデータを移行する際に、幾つかの問題でつまずいたが、移行プロセスは10月中旬までの数週間で完了し、大きなトラブルは起こらなかった。

 以下では、Spotifyが「Google Cloud Platform」への乗り換えの一環として「AWS Simple Storage Service(S3)」からGoogle Cloud Storageへの移行を通じて学んだ教訓を紹介する。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約2571文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. 繁栄企業と何とか生き残っている企業の差とは? DX時代に必要なストレージインフラ
  2. テレワークで起こりがちなトラブルの原因「資料が自宅から閲覧できない」にどう対処する?
  3. 多様化するリーガルテック市場の日米動向と現在の企業が抱える契約課題における解決策とは
  4. クラウド導入メリットを妨げる“煩雑なデータ管理”を解消するベストプラクティスとは?
  5. 【事例】コラボレーションデバイス「Microsoft Surface Hub」で、会議や働き方を変革

編集部おすすめ

トレンドまるわかり![PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
クラウドストレージ
IaaS
PaaS
プライベートクラウド
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]