文書管理 ダイレクトクラウド

Wisebook:コンテンツのデジタル化から配信などをワンストップで提供--API連携も可能

デジタルコンテンツの作成、配信システムである「Wisebook」は、カタログ、チラシ、提案書、営業資料、広報誌などをデジタル化して、一般公開や限定公開ができる。

Wisebookのポイント

  • カタログ、チラシ、提案書、営業資料、広報誌などを電子化し、公開できる
  • PowerPoint、Word、PDF、JPEGなどのファイルをマウス操作で変換
  • 訪問者数、ページビュー数、拡大回数、動画再生数から閲覧者の行動傾向を推察し、マーケティング戦略などに役立てられる

Wisebookの製品解説

 ダイレクトクラウドの「Wisebook」は、デジタル化したコンテンツの作成から配信、アクセス解析に至るまでの全てのタスクをワンストップで処理できるシステムだ。カタログ、チラシ、提案書、営業資料、広報誌などのコンテンツを電子化し、一般公開や限定公開ができる。クラウドサービス版とオンプレミス版を提供する。

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 PowerPoint、Word、PDF、JPEGなどのファイルをドラッグ&ドロップ操作でマルチデバイス対応のデジタルコンテンツに変換。制作したコンテンツは、Windows、iOS、Androidなど、さまざまな端末に最適化して表示できる。

 制作、配信、ライブラリ、ビューアの各機能を提供する。制作システムでは、既存のファイルをデジタルコンテンツに変換して、目次設定、リンク設定、HTMLコンテンツの埋め込み、動画、音声の埋め込みなどができる。配信システムでは、複数のコンテンツに対して配信状態を管理する。

 配信システムは、iOS、Android、PCからのアクセスを集計して解析する機能も併せて提供。訪問者数、ページビュー数、拡大回数、動画再生数から閲覧者の行動傾向を推察し、マーケティング戦略などに役立てられる。

 ユーザーはブラウザ上で動作するウェブアプリか、PCやモバイル端末で動作する専用ビューアアプリでコンテンツを閲覧する。複数のコンテンツをライブラリ形式に整理し、TOP、検索、カテゴリから商品情報を探し出せる。

 APIを用いてコンテンツ管理システム(CMS)や社内システムと連携することもできる。コンテンツ一覧、カテゴリ一覧、検索、ビューアアクセスなどの配信機能を呼び出して利用することができる。

 クラウド版の「Wisebook Cloud」は、データ作成と配信専用の「フリー」と「ライトS」、品質保証制度(SLA)を適用しコンテンツのダウンロード再販などが可能な「ライト」と「スタンダード」の各プランを用意。サーバは国内データーセンターに設置し、稼働率は99.95%としている。

ライブラリのホーム画面
ライブラリのホーム画面(ダイレクトクラウド提供)
Wisebookのまとめ
用途と機能コンテンツのデジタル化から配信、アクセス解析に至るまでの全てのタスクをワンストップで処理する
特徴カタログ、チラシ、提案書、営業資料、広報誌などのコンテンツを電子化し、一般公開や限定公開ができる。クラウドサービス版とオンプレミス版を提供する
税別価格フリー:無料、ライトS:月額5000円、ライト:月額1万円、スタンダード:月額3万円、など。フリー以外は初期費用5万円が必要
導入企業ノア・デジタル、ニチバン、ヤマハ、ハースト婦人画報、京ろまん、ダイヤモンド・ビッグ、など

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