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9割がクラウドの利用状況を「計測、分析すべき」と回答--ただし63%が実施に苦労

Cloud Cruiserは、企業のクラウドサービス利用状況に関する調査結果を発表した。それによると、回答者の90%がクラウド利用状況の計測と分析を実施すべきと考えていたという。

 Cloud Cruiserは、企業のクラウドサービス利用状況に関する調査結果を発表した。それによると、回答者の90%がクラウド利用状況の計測と分析を実施すべきと考えていたという。

 その一方で、クラウド消費の追跡、管理、割り当て作業に苦労しているという回答は63%にのぼり、早め早めに対応することの難しさが浮き彫りになった。

 また、クラウドを利用する割合は増えていて、組織内の全負荷の10%超をクラウドで処理しているとの回答は42%あった。さらに、25%超という回答は4分の1を超えていた。

 そのほかの主な結果は以下のとおり。

  • 全般的なクラウド関連コストを削減したい:76%
  • サービスを最適化したい(投資効果を最大化するため):47%
  • 予測を改善する必要がある:36%

 調査は、2016年9月に米国ジョージア州アトランタで開催されたクラウドおよびサーバ関連のイベント「Microsoft Ignite」に出席していた、世界各地から集まったIT、クラウド事業担当者100名以上を対象に実施した。回答者の80%が、ハイブリッドサービスを導入済み、または導入計画中だった。

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