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説得力のあるハイブリッドクラウド事例が存在しない理由

ハイブリッドインフラとハイブリッドクラウドを混同しては駄目だ。パブリックとプライベートの両クラウドソリューションを統合するのに現実的な理由が存在しないので、ハイブリッドクラウド構築に着手する価値などない。

 「VMware Cloud on AWS」ソリューションが、既存サービスをそれらしくクラウド化する行為についての話題を再燃させた。そうした話題の1つの中心にあるのがハイブリッドクラウドなのだが、そこでは、企業データセンターでハイブリッドクラウドを構築できる手段が存在するかという問題が提起されている。

 表現を変えると、統合されたソリューションとしてパブリックとプライベートの両クラウドの管理を追求するというのは、無駄な行為なのだろうか。

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