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Cyber Cleaner ST:ネットワークの出入口で不正な通信を遮断する専用機

セキュリティ専用機の「Cyber Cleaner ST」は、インターネットとの出入口に設置して不正な通信を遮断する。通過するパケットのヘッダ情報をサイバー攻撃情報と照合して、該当した通信パケットを破棄する。

Cyber Cleaner STのポイント

  • IPパケットのヘッダ情報を参照して、不正だと判断したパケットを遮断
  • ヘッダ情報だけで判断するため通信速度が低下せず、データが暗号化されていても判定可能
  • IPアドレスを持たないL2機器であるため機器自身が攻撃を受けることなく、大量セッションによる攻撃でも機器が停止しない

Cyber Cleaner STの製品解説

 ギデオンの「Cyber Cleaner ST」は、インターネットと社内ネットワークの出入口に設置して不正な通信を遮断するアプライアンスだ。IPパケットのヘッダ情報を参照して、不正だと判断したパケットを遮断する。

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 通過するパケットの内から分散型サービス妨害(DDoS)攻撃などの不要なパケットを破棄する「Cyber Cleaner」と、最新のサイバー攻撃情報をインターネットから受信する「AccessControl」の2台で構成する。通過するパケットのヘッダ情報をサイバー攻撃情報と照合して、該当した通信パケットを破棄する仕組みとなっている。

 通信パケットのヘッダ情報だけで判断するため通信速度が低下せず、データが暗号化されていても判定可能となっている。また、IPアドレスを持たないL2機器であるため機器自身が攻撃を受けることなく、大量セッションによる攻撃でも機器が停止しないとしている。

 フィッシング詐欺などによる不正送金被害や社内機密文書などの流出、コンピュータが乗っ取られ違法アクセスに加担するなどの被害を防げるという。監査上で必要なログ情報を保存する管理機能なども標準装備している。

Cyber Cleaner STのシステム全体図
Cyber Cleaner STのシステム全体図(ギデオン提供)
Cyber Cleaner STのまとめ
用途と機能インターネットと社内ネットワークの出入口に設置して、不正な通信を遮断するアプライアンス
特徴IPパケットのヘッダ情報を参照して、不正だと判断したパケットを遮断する。通信パケットのヘッダ情報だけで判断するため通信速度が低下せず、データが暗号化されていても判定可能。IPアドレスを持たないL2機器であるため機器自身が攻撃を受けることなく、大量セッションによる攻撃でも機器が停止しない
税別価格初年度が200万円から、次年度以降は年額20万円から
導入企業信組情報サービス、など

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