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「Slack」はじめの一歩--「Googleドライブ」とも連携、作業を効率化

「Slack」で便利なのは、サードパーティー製アプリをチームに追加できることだ。今回は、アプリをSlackと連携させるための手順を「Googleカレンダー」と「Googleドライブ」を例に紹介する。

 Slackで便利なのは、サードパーティー製アプリをチームに追加できることだ。アプリをチームに追加してSlackと連携させることにより、そのアプリが提供する情報をチャンネルで参照することや、アプリの機能をダイレクトメッセージから直接呼び出すことが可能となり、単にチームのメンバーとメッセージをやり取りすること以上にSlackを使用できるようになる。

 デフォルトでは、すべてのメンバーでアプリの追加が可能となっている。ただし、チームの管理者は、アプリの追加や許可などを制御できる。そのため、もし、以下に示す手順でアプリを追加できない場合は、チームの管理者に問い合わせてみた方がよいかもしれない。

App Directory

 アプリは、Slackの「App Directory」で検索、追加できる。App Directoryにアクセスするには、Slackの画面内の左上に表示されているチーム名をクリックする。続けて「Apps & integrations」をクリックすると、App Directoryが表示される。

Apps & integrations

 App Directoryの最上段には検索フィールドがあるので、そこからアプリの名称を直接入力して見つけることが可能だ。すでに利用しているアプリやサービスがあれば、その名前をここに入力してみよう。Slack向けに提供されているバージョンが見つかるかもしれない。

 検索フィールドの下には、トップアプリや新着・注目アプリを紹介する特集が組まれている。また、アプリはボット用アプリや分析アプリといったカテゴリでも分類されているので、そこから目的のアプリを見つけることも可能だ。

App Directory

アプリの追加

 ここからは、「Googleカレンダー」を例に、検索フィールドからアプリを探して、チームに追加するまでの手順を実際に見てみよう。

 まず、検索フィールドに「Google Calendar」と入力する。検索結果としてGoogleカレンダーが表示されるのでクリックすると、同アプリのページが表示される。このページの記述から、GoogleカレンダーをSlackと連携させると、Googleカレンダー上にある予定の開始前にリマインダが投稿されること、今日や今週の予定についてサマリーが投稿されること、そして、予定が変更された際にはアップデート内容が投稿されることが分かる。

Googleカレンダーのページ

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