マーケティング

新生銀行、ウェブ接客基盤を導入--顧客にあわせた情報発信を実現

新生銀行は、ウェブサイト訪問者の特徴や行動を解析することで顧客にあわせた情報発信を可能にしている。

 新生銀行は、ウェブサイト訪問者の特徴や行動を解析することで顧客にあわせた情報発信を可能にしている。ウェブ接客基盤としてプレイドの「KARTE」を採用している。

 KARTEは、来訪者の閲覧ページや訪問回数、遷移ページ数などのアクセス情報や、企業が所持する会員情報や位置情報、オフラインデータ、オーディエンスデータなどの情報を個人単位で一元管理できる。ウェブサイトに数行のコードを埋め込むだけで、サイト来訪者の特徴や行動をリアルタイムに解析し可視化することができ、個々の来訪者にあわせたメッセージ配信などが可能だ。

 新生銀行では、円預金、外貨預金、投資信託、保険、住宅ローンなどの幅広いバリエーションの商品を扱っており、訪問客をセグメント化して、商品ごとにターゲットを設定しキャンペーンを行っていた。しかし、告知したいキャンペーンを起点としたアプローチが中心で、個々の顧客にあわせた情報発信ができていないという課題があった。

 KARTEの導入で、初回にウェブサイトに来訪した顧客を新生銀行の魅力を伝えるコンテンツに誘導したり、来店予約フォームに一定時間以上滞在している顧客に電話でも予約可能なことを提示したりできるようになった。また、過去に店舗ページを見たことがある顧客に対して、その店舗のスタッフが発信するコンテンツに誘導するといった取り組みも始めている

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. 多機能、シンプル管理、サポート面--管理者の「欲しい」を全部入りにしたストレージとは
  2. IoT、AI、自動化で事業を組み上げよ--製造業のITのための最新テクノロジー完全ガイド
  3. 12社のオールフラッシュアレイを徹底比較! 世界のバイヤーが参考にする「AFA製品評価ガイド」公開
  4. 自社の「働き方改革」の取り組みに不満がある社員は47.1%!最新調査結果に見る日本企業が抱える課題
  5. 営業赤字13億円からの黒字回復!老舗企業ゆえに陥った成長鈍化の罠、その脱出劇【事例資料】

編集部おすすめ

トレンドまるわかり![PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
CRM
SFA
営業ツール
名刺管理
マーケティング
マーケティングオートメーション
販売管理
見積管理
店舗管理
POS
決済システム
ECサイト
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]