コラボレーション AI・機械学習 グーグル Google

グーグル「G Suite」の新機能--自然言語処理の活用や「Slack」との連携も

グーグルは米国時間10月19日、「G Suite」(旧称「Google Apps for Work」)に対する一連の新たなアップデートを発表した。ここではその内容を紹介する。

 Googleは米国時間10月19日、「G Suite」(旧称「Google Apps for Work」)に対する一連の新たなアップデートを発表した。これにより、同サービスがビジネスプロフェッショナルの間でさらなる支持を得られる可能性がある。この件に関するGoogleのブログ記事によると、新しい機能は機械知能を活用し、「作業をスピードアップし、シンプルにすることを目的として設計」されているという。

 最初の新機能は「Action Items」だ。これは、実質的に、特定の文書やスプレッドシートの担当者を特定できるようにする機能だ。GoogleのブログはMcKinsey Global Instituteの調査結果を引用しており、それによると、企業の従業員は現在、1週間の労働時間の約20%を、詳細な情報や疑問に対する回答を探すことに費やしているという。

 ユーザーは、「Docs」や「Sheets」「Slides」でコメントを作成し、特定の従業員の名前を記述するだけで、その相手に「Action Item」を手作業で割り当てることができる。ユーザーは、名前を入力した相手に対してそのタスクを割り当てるよう求められ、その相手に割り当てられたタスクが通知される。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約872文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. Amazonサービスが鍛え上げた「AWSの機械学習」、実際に使ってみませんか?すぐ導入できるガイド
  2. AIのメリットを引き出す「7つの領域」と「17の活用シーン」
  3. 外資系CRM/SFA導入後たった1年で挫折する企業が多い理由が明らかに!失敗例から成功の秘訣を学べ
  4. 許可されていないクラウドサービスの利用が半数近くにも!調査結果に見るクラウド利用の実態
  5. 調査結果で“はっきり”と差が出た!業績好調企業と不振企業の課題設定と取り組み

編集部おすすめ

カテゴリ・テーマ特集ページ[PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
IoT
ドローン
ロボット
VR・AR
AI・機械学習
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan