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SWANBackup:負荷の少ない時間帯を自動検知するクラウド型バックアップ

クラウド型バックアップサービスの「SWANBackup」は、クライアントソフトが端末のCPU稼働率やアイドル時間を監視して負荷の少ない時間帯を自動検知し、スケジューリングからバックアップまでを自動で行う。

SWANBackupのポイント

  • 負荷の少ない時間帯を自動検知し、スケジューリングからバックアップまでを自動で行う
  • 契約は企業単位で契約した記憶容量を社内全体で共有できる
  • クラウドにバックアップしたデータを社内のサーバに同期する機能も提供

SWANBackupの製品解説

 エリアビイジャパンの「SWANBackup」は、クライアントPCを対象としたクラウド型バックアップサービスだ。クライアントソフトが端末のCPU稼働率やアイドル時間を監視して負荷の少ない時間帯を自動検知し、スケジューリングからバックアップまでを自動で行う。Dell EMCの子会社であるMozyの技術をベースとしている。

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 初回にフルバックアップした後は、更新されたファイルだけをバックアップすることで処理時間を軽減している。契約は企業単位で、契約した記憶容量を社内全体で共有できる。部署間の利用データ量のばらつきに関係なく、効率的かつ安価に利用できる。

 リストアはクライアントソフトを利用するほか、ウェブブラウザからも処理可能だ。過去90日分の履歴データを管理する機能を備えており、ユーザーが指定した時点のデータをリストアできる。

 クラウドにバックアップしたデータを社内のサーバに同期する機能も提供。オプションで社内ネットワークにあるローカルディスクにデータをバックアップする機能も提供する。バックアップしたファイルをiOSとAndroidを搭載する携帯端末から参照する機能も提供する。

 EMCが運営するデータセンターをインフラに利用している。欧米の2カ所のデータセンターにバックアップデータを保存している。

SWANBackupのサービスイメージ
SWANBackupのサービスイメージ(エリアビイジャパン提供)
SWANBackupのまとめ
用途と機能クライアントPCを対象としたクラウド型バックアップサービス
特徴クライアントソフトが端末のCPU稼働率やアイドル時間を監視して負荷の少ない時間帯を自動検知し、スケジューリングからバックアップまでを自動で行う

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