グループウェア

Aipo.com:無料で始められるクラウド型グループウェア--オープンソース版も提供

クラウド型グループウェアの「Aipo.com」は、予定の確認や作業の進捗状況、ノウハウの共有などができる。無料プランは、メッセージ、タイムライン、スケジューラ、タイムカード、掲示板、伝言メモ、アドレス帳、ユーザー名簿を提供する。

Aipo.comのポイント

  • 予定の確認や作業の進捗状況、ノウハウの共有などができる
  • 無料プランは、メッセージ、タイムライン、スケジューラ、タイムカード、掲示板、伝言メモ、アドレス帳、ユーザー名簿を提供
  • Amazon Web Services(AWS)をインフラとして利用

Aipo.comの製品解説

 TOWNの「Aipo.com」は、予定の確認や作業の進捗状況、ノウハウの共有などができるクラウド型グループウェアだ。無料プランは、メッセージ、タイムライン、スケジューラ、タイムカード、掲示板、伝言メモ、アドレス帳、ユーザー名簿を提供。ユーザー情報管理やアクセス権限管理などの管理機能も使える。

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 メッセージ機能では、限定した複数人あるいは個人とチャットのようなリアルタイムコミュニケーションができる。限定した複数人とメッセージをやり取りする際には、目的にあわせた「ルーム」を作成する。メッセージ専用のiPhoneアプリを利用すると、新着メッセージがプッシュ通知で届くので、外出時や離席時の確認漏れを防げる。

 タイムラインには、スケジュールやToDoの追加・編集、ニュースの投稿やブログ記事のお知らせ、共有ファイルのアップロードなどの情報を集約して表示。docomo、au、SoftBankの大手キャリアの携帯電話のほか、iOSとAndroidを搭載する端末から社内外を問わずアクセスできる。

 スケジューラは、マウス操作で予定の追加、日時移動、複製などができ、スケジュールを変更した際には携帯電話にメールが届く。スケジュールを他のメンバーと共有することで、メンバーの予定をリアイルタイムで把握できる。

 無料のSプランの機能に加えて、リマインダ、ToDo、フォルダ、ワークフロー、報告書、ブログ、ウェブメールを利用できる有料のMプラン、さらに、ウェブデータベース、ウィキ、プロジェクト管理機能が使えるLプランがある。Aipo専用アプリストア「Aipoストア」からAipo向けソーシャルアプリをダウンロードして利用することもできる。

 Aipo.comは、Amazon Web Services(AWS)をインフラとして利用。物理的に離れた複数のデータセンターに分散して運用する構成を取っている。通信されるデータは全てSSLで暗号化する。

 オープンソース版の「Aipo」も提供する。WindowsとLinuxに対応し、サーバにインストールして環境を構築する。

Aipo.comの画面イメージ
Aipo.comの画面イメージ(TOWN提供)
Aipo.comのまとめ
用途と機能予定の確認や作業の進捗状況、ノウハウの共有などができるクラウド型グループウェア
特徴無料プランは、メッセージ、タイムライン、スケジューラ、タイムカード、掲示板、伝言メモ、アドレス帳、ユーザー名簿を用意。ユーザー情報管理やアクセス権限管理などの管理機能も使える
税込価格Sプランは無料、Mプランはユーザーあたり月額420円、Lプランはユーザーあたり月額840円、など
導入企業聖マリアンナ医科大学病院、センクリード、東洋館出版社、アサヒ興洋、トニーアンドガイジャパン、大和測量、スヴェンソン、マイスターエンジニアリング、など

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