会計ソフト

違いはどこにある?--経理が楽になる定番クラウド会計ソフト5選

日々の会計業務を効率化するクラウド会計ソフト。競合がひしめく中、定番のサービスを5つ紹介する。それぞれ機能や料金が異なるので自社の業務に適した製品を選んでほしい。

 日々の会計業務を少しでも楽にしたいと考えるなら、クラウド会計ソフトの導入を検討してみてはいかがだろう。

 会計データをクラウドで管理することで、スマートフォンやタブレットなどの端末からデータを参照でき、複数人の同時利用もたやすい。明細データの自動取得や仕訳の自動入力といった機能も充実しており、クラウド型なので、最新版の機能を利用できる点も大きなメリットだ。

 ここではクラウド会計ソフトを5つ紹介する。それぞれ機能や料金が異なるので自社の業務に適した製品を選んでほしい。

1.MFクラウド会計

 「MFクラウド会計」は、マネーフォワードが提供する法人向けの会計ソフトだ。銀行口座やクレジットカードを登録すると取引明細を自動取得する。大手銀行やクレジットカード、電子マネーなど、3607件の金融機関に対応する。

 データの入力時には仕訳の勘定科目を推測して提案するため、確認して登録するだけだ。また、仕訳ルールの学習機能も持つため、使い続けていく内に精度が向上していく。キャッシュフローの分析やレポートを共有することも可能。損益計算書、貸借対照表の自動作成にも対応する。

 領収書やレシートをスマートフォンのカメラで撮影して経費を仕訳する「MFクラウド経費」と連携させれば、さらなる業務の効率化を図ることができる。

 利用料金は、ライトプランが月額1980円、年額2万1780円。ベーシックプランは月額2980円、年額3万2780円。ライトプランには、登録可能な部門数や仕訳入力の期間制限機能などに制限がある。利用するメンバー数に制限はなし。また、45日間無料の試用期間がある。

MFクラウド会計

2.弥生会計オンライン

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