ストレージ

5種類のフラッシュストレージを解説(後編)--フラッシュ前提と独自設計型など

前編に続いて、フラッシュストレージ製品カテゴリと、どのような用途に適しているのかを掘り下げてみたいと思います。大きく5種類に区分してそれぞれの代表的な製品を取りあげています。

 前編から、フラッシュストレージ製品カテゴリと、それがどのような用途に適しているのかを掘り下げています。製品カテゴリにはいろいろと考えがありますが、ここでは大きく5種類に区分してそれぞれの代表的な製品を挙げてみます。

(1)サーバのPCIeやNVMeにフラッシュを接続(サーバサイドフラッシュ)

 代表的な製品:Intel Solid-State Drive、SanDisk FUSION ioMemory、HGST Ultrastarなど

(2)ハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)

 代表的な製品:VCE VxRail、Nutanix、HPE Hyper Converged System、Cisco HyperFlexなど

(3)SSDをデータキャッシュに利用した外部接続型ハイブリッドストレージ(一部オールフラッシュ仕立てにしているものもあり)

 代表的な製品:NetApp FAS、HPE Storeserv、Dell EqualLogic PS Seriesなど

(4)フラッシュ前提で開発されたSSD搭載オールフラッシュストレージ

 代表的な製品:Dell EMC XtremIO、Tintri VMstore T5000、Pure Storage FlashArray//m、NetApp SolidFireなど

(5)独自設計型オールフラッシュストレージ

 代表的な製品:IBM Flash System、Violin Memory、Dell EMC DSSDなど

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