アクセス管理

Uni-ID IFD:なりすましを振る舞いで検知する不正アクセス対策ソフト

不正アクセス対策ソフトの「Uni-ID Identity Fraud Detection」は、ウェブサイトにアクセスするユーザーの振る舞いを分析し、不正アクセスを検知する。窃取された認証情報を利用した、なりすましや不正取引などを防げる。

Uni-ID Identity Fraud Detectionのポイント

  • ユーザーの振る舞いを分析し、不正アクセスを検知
  • 窃取された認証情報を利用した、なりすましや不正取引などを防げる
  • 短期間で導入効果を判断するための概念実証(PoC)サービスも提供

Uni-ID Identity Fraud Detectionの製品解説

 NRIセキュアテクノロジーズの「Uni-ID Identity Fraud Detection(Uni-ID IFD)」は、ウェブサイトにアクセスするユーザーの振る舞いを分析し、不正アクセスを検知するソフトウェアだ。IDやパスワードなど窃取された認証情報を利用したなりすましや不正取引などを検知可能だ。

編集部おすすめの関連記事

 ログイン時とログイン後の振る舞いを独自のリスク解析モデルで分析し、不正アクセスの疑い度合いを判定する。不正アクセスの判定基準や判定に使用する属性値を、ウェブサイトへのアクセス特性やウェブサイトが提供する機能の特性に応じて個別にカスタマイズすることで検知精度を向上できるという。判定結果は、ダッシュボード上でログとして確認できることに加えて、API経由でリアルタイムで他のシステムに提供することも可能。

 巧妙化する攻撃手法に対応するために不正検知ルールのチューニングを継続的に支援するサービスも提供。これを利用すれば、最新の攻撃行動に対応した不正検知ルールに更新し続けられる。

 本番システムに適用する前に、短期間で導入効果を判断するための概念実証(PoC)サービスも提供する。過去のログデータを分析し、不正アクセスの有無の可能性をレポートする。本番システムを改修する必要はない。

Uni-ID IFDの仕組み
Uni-ID IFDの仕組み(NRIセキュアテクノロジーズ提供)
Uni-ID Identity Fraud Detectionのまとめ
用途と機能ウェブサイトにアクセスするユーザーの振る舞いを分析し、不正アクセスを検知するサービス
特徴ログイン時とログイン後の振る舞いを独自のリスク解析モデルで分析し、不正アクセスの疑い度合いを判定する
税別価格PoCサービス:150万円から

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. 調査結果:働き方改革の実態――働き方改革によって、どんな支障が出るのか?
  2. どこから解消すれば良い?中小企業の永遠の課題「3つの不足」へのアプローチ
  3. ニーズが高まるDBaaS、30項目の基準で有力ベンダー13社を調査
  4. AI×人間の相乗効果 IBM Watson が拡げるビジネスの可能性
  5. AIはホテルの適切な単価も導き出す。さらなる付加価値もコグニティブで。

編集部おすすめ

ピックアップ製品

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
クライアントセキュリティ
サーバセキュリティ
ゲートウェイセキュリティ
メールセキュリティ
ウイルス対策
標的型攻撃対策
IDS/IPS
ファイアウォール
WAF
UTM
SIEM
フィルタリング
データ保護
アクセス管理
SSO
ワンタイムパスワード
IRM
情報漏えい対策
暗号化
脆弱性診断
その他セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan