運用管理ソフト

ESS REC:システム操作の内容を動画とテキストで記録する証跡監査ツール

システム証跡監査ツールの「ESS REC」は、システムの実行した処理や利用者の操作などを記録する。システム運用中の重要な操作内容を動画とテキストで記録し、システム運用作業の点検、監査を支援する。

ESS RECのポイント

  • システムの実行した処理や利用者の操作などを記録、運用作業の点検と監査を支援
  • システム運用中の重要な操作内容を動画とテキストで取得し、操作内容を記録確認できる
  • 設定した条件を満たす操作を検知し、アラートを送信することも可能

ESS RECの製品解説

 エンカレッジ・テクノロジの「ESS REC」は、システムの実行した処理や利用者の操作などを記録するシステム証跡監査ツールである。データベースの操作やアプリケーションソフトウェアの変更など、システム運用中の重要な操作内容を動画とテキストで記録し、システム運用作業の点検、監査を支援する。

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 ESS RECは、操作記録を取得するコンピュータに常駐するエージェントソフト「REC Agent」によって画面操作を動画で記録。さらに、ネットワーク接続や起動プログラム、キーボード入力など最大21種類の情報をテキスト形式で取得し、操作内容を記録確認できる。

 操作記録の再生と検索には「ESS REC Player」を使う。ESS REC Playerは、Windows Media Playerのような操作性を持ち、複数の記録データから特定の条件を満たす操作内容を検出する検索機能を備える。

 ESS RECでは、あらかじめ設定した条件を満たす操作が行われた際にリアルタイムで検知し、アラートを管理者へ送ることもできる。検知対象となる操作は、ディスプレイに表示された文字列の内容や起動したアプリケーションの情報、ネットワークの状態など、いくつかの条件を組み合わせて設定する。

 オプションとして、記録データを解析し、監査レポートとして出力する機能を用意する。生成した監査レポートはESS REC Playerと連携しており、特定の操作が行われた時点の記録をピンポイントで再生できる。

REC Playerを使った記録の再生
REC Playerを使った記録の再生(エンカレッジ・テクノロジ提供)
ESS RECのまとめ
用途と機能システムの実行した処理や利用者の操作などを記録するシステム証跡監査ツール
特徴データベースの操作やアプリケーションソフトウェアの変更など、システム運用中の重要な操作内容を動画とテキストで記録し、システム運用作業の点検、監査を支援する
税別価格約200万円から
導入企業沼津信用金庫、アニコム損害保険、ポケットカード、川口信用金庫、など

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