セキュリティ

「Google Chrome」でサイトごとに権限を設定--簡単制御でプライバシーを守る

ブラウザ「Google Chrome」では、サイトごとにさまざまな権限を簡単に設定できる。ここではその手順を紹介する。

 モバイルが普及したこの世界で、私たちは自らのプライバシーに影響を及ぼすさまざまなことを可能な限り制御しようと努める。例えば、アプリをインストールする前に、許可する権限を確認する。公式なストア以外の場所からは絶対にアプリをインストールしないように注意する。信頼できないWi-Fiには接続しない。自分のデータを暗号化する。

 少なくとも、それらは私たちがやるべきことの一部である。公平を期すために言えば、ほとんどの人はそれを実行している(やるかやらぬかだ。「試し」などいらぬ)。だが、デスクトップを使うときはどうだろうか。それらの懸念事項をすべて忘れてしまう人もいるのではないだろうか。あなたが渡したくない権限を一部のサイトが取得している可能性に考えが及んでいないのではないだろうか。これらは、誰もが自問すべき問題である。

 幸い、Googleのおかげで、それらの質問に簡単に答えを出せるようになった。デスクトップでも、権限の設定は重要である。そして、「Google Chrome」では、ユーザーに主導権がある。

 そう、Chromeはサイトごとに権限の設定を制御できる機能をユーザーに提供している。さらに素晴らしいことに、Chromeでは、この設定作業を信じられないほど簡単に行うことが可能だ。

権限の設定方法

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約1818文字 ログインして続きを読んでください。

ホワイトペーパーランキング

  1. 調査結果:働き方改革の実態――働き方改革によって、どんな支障が出るのか?
  2. AIはホテルの適切な単価も導き出す。さらなる付加価値もコグニティブで。
  3. どこから解消すれば良い?中小企業の永遠の課題「3つの不足」へのアプローチ
  4. 調査資料:職場と人事の将来~日本の場合
  5. 東京ガスの成功事例に学ぶCX向上術――できることから始めて会員数600%増を実現

編集部おすすめ

ピックアップ製品

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
クライアントセキュリティ
サーバセキュリティ
ゲートウェイセキュリティ
メールセキュリティ
ウイルス対策
標的型攻撃対策
IDS/IPS
ファイアウォール
WAF
UTM
SIEM
フィルタリング
データ保護
アクセス管理
SSO
ワンタイムパスワード
IRM
情報漏えい対策
暗号化
脆弱性診断
その他セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan