セキュリティ

「Google Chrome」でサイトごとに権限を設定--簡単制御でプライバシーを守る

ブラウザ「Google Chrome」では、サイトごとにさまざまな権限を簡単に設定できる。ここではその手順を紹介する。

 モバイルが普及したこの世界で、私たちは自らのプライバシーに影響を及ぼすさまざまなことを可能な限り制御しようと努める。例えば、アプリをインストールする前に、許可する権限を確認する。公式なストア以外の場所からは絶対にアプリをインストールしないように注意する。信頼できないWi-Fiには接続しない。自分のデータを暗号化する。

 少なくとも、それらは私たちがやるべきことの一部である。公平を期すために言えば、ほとんどの人はそれを実行している(やるかやらぬかだ。「試し」などいらぬ)。だが、デスクトップを使うときはどうだろうか。それらの懸念事項をすべて忘れてしまう人もいるのではないだろうか。あなたが渡したくない権限を一部のサイトが取得している可能性に考えが及んでいないのではないだろうか。これらは、誰もが自問すべき問題である。

 幸い、Googleのおかげで、それらの質問に簡単に答えを出せるようになった。デスクトップでも、権限の設定は重要である。そして、「Google Chrome」では、ユーザーに主導権がある。

 そう、Chromeはサイトごとに権限の設定を制御できる機能をユーザーに提供している。さらに素晴らしいことに、Chromeでは、この設定作業を信じられないほど簡単に行うことが可能だ。

権限の設定方法

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