ファイル共有

Proself:自社の要件にあわせて設定できるファイル共有サービス構築ソフト

ファイル共有サービス構築ソフトウェアの「Proself」は、サービス利用型とは違い、ストレージ容量やセキュリティレベルを自社の要件にあわせて設定できる。ブラウザから簡単に操作できるため、データの受け渡しや受け取りが簡単だ。

Proselfのポイント

  • ストレージ容量やセキュリティレベルを自社の要件にあわせて設定できる
  • ブラウザから簡単に操作できるため、データの受け渡しや受け取りが簡単
  • アカウントを持たない取引先ともファイルの受け渡しができる

Proselfの製品解説

 ノースグリッドの「Proself」は、ファイル共有サービスを自社構築するためのソフトウェアだ。サービス利用型とは違い、ストレージ容量やセキュリティレベルを自社の要件にあわせて設定できる。

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 ブラウザから簡単に操作できるため、データの受け渡しや受け取りが簡単だ。ファイルやフォルダは、ドラッグ&ドロップでアップロードできる。機能の実装方法としては、Java Applet版とHTML5版から選択可能。

 ファイルにコメントを付ける機能を備えており、コメントを対象とした検索も可能だ。ファイルを世帯管理する機能も備えており、うっかり上書きしてしまった場合でももとに戻せる。

 Word、Excel、PowerPointとPDF、テキストの各ファイルを対象とした検索機能を搭載する。文書内検索オプションを利用すればドキュメント内も検索可能だ。また、これらの文書形式と画像ファイルはサムネイル表示とプレビュー表示にも対応する。

 フォルダに対するアクセス権限を設定する機能も備えている。単独の利用者しかアクセスできない「ユーザーフォルダ」とグループに所属した複数の利用者で共有できる「グループフォルダ」の2種類を作成できる。アカウントを持たない取引先ともファイルの受け渡しができる。

 標準プロトコル「WebDAV」に準拠している。「Java Development Kit 6」の動作環境に対応。ウェブアプリケーションサーバは「Apache Tomcat 6」を使用している。

 スタンダードエディションはユーザー数100人以下を推奨。100人を超える場合はエンタープライズエディションを勧めている(1万人以下を推奨)。同エディションは、LDAPやActive Directoryとの連携機能などを搭載。ネットワークを分離した環境で利用するものとしてゲートウェイエディションも用意している。

Proselfの画面イメージ
Proselfの画面イメージ(ノースグリッド提供)
Proselfのまとめ
用途と機能ファイル共有サービスを自社構築するためのソフトウェア
特徴ブラウザから簡単に操作できるため、データの受け渡しや受け取りが簡単。アカウントを持たない取引先ともファイルの受け渡しができる
税別価格12万5000円
導入企業サイゼリヤ、デジタルSKIPステーション、大光印刷、ダイヤコンサルタント、ネットスター、平和、りらいあコミュニケーションズ、など

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