サーバ

MixHost:SSD標準提供のレンタルサーバ--ウェブサーバに「LiteSpeed」

クラウド型レンタルサーバの「MixHost」は、高速なSSDを標準提供し、ウェブサーバに「LiteSpeed」を採用している。PHP7/PHP5やMySQLと互換性のあるMariaDB、HTTP/2に対応している。

MixHostのポイント

  • 高速なSSDを標準提供するクラウド型レンタルサーバ
  • ウェブサーバに「LiteSpeed」を採用し、高い性能と拡張性を有する
  • サーバリソースを契約ごとに制御するため、他の利用者の影響を受けにくい

MixHostの製品解説

 アズポケットの「MixHost」は、高速なSSDを標準提供するクラウド型レンタルサーバだ。ウェブサーバに「LiteSpeed」を採用している。従来のレンタルサーバでは対応が困難だったアクセス増加時のリソース追加など、クラウドのメリットを生かしたサービスを提供する。

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 LiteSpeedは、Apache HTTP Serverに完全互換で高い性能と拡張性を有している。MixHostは、WordPressに最適化したLiteSpeed独自のキャッシュ機能「LiteSpeed Cache」を標準提供する。SSD構成のサーバと732Gbpsのバックボーンを組み合わせて運用する。

 サーバリソースを契約ごとに独立して制御するため、他の利用者の影響を受けにくく、リソースの増減をダウンタイムなしで増減できるため、急なアクセスの増加にも対応しやすい。PHP7/PHP5、MySQLと互換性のあるMariaDB、SSH、Cronなどに対応。WordPressなど数百種類のプログラムを簡単にインストールできる機能も装備し、HTTP/2に完全対応する。

 ウェブアプリケーションファイアウォール(WAF)、ウイルススキャン、スパムメールフィルタを標準で提供。利用者の全データを遠隔地に設置したサーバに1日1回のペースで自動バックアップする。

 ディスク容量がSSDで10Gバイトのエコノミープランをはじめ、容量の異なるいくつかプランを用意。全てのプランにおいて、マルチドメインやデータベース、FTPアカウント、メールアドレスを無制限に利用可能で、1契約で複数のホームページを運用できる。サーバは日本と米国西海岸の大手データセンターに設置し、稼働率99.99%としている。

MixHostのコントロールパネル画面(アズポケット提供)
MixHostのコントロールパネル画面(アズポケット提供)
MixHostのまとめ
用途と機能高速なSSDを標準提供するクラウド型レンタルサーバ
特徴ウェブサーバにLiteSpeedを採用。従来のレンタルサーバでは対応が困難だったアクセス増加時のリソース追加など、クラウドのメリットを生かしたサービスを提供する
ディスク容量エコノミープランがSSD 10Gバイト、スタンダードが同20Gバイト、プレミアムが同40Gバイト、ビジネスが同60Gバイト、など
税別価格エコノミーが月額480円、スタンダードが月額980円、プレミアムが月額1980円、ビジネスが月額3980円、など(1年間一括払い時の割引後の月あたりの料金)

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