isanaのポイント
- 受信ファクスなどの紙を自動で電子化してクラウドで一元管理
- 文書データの閲覧にブラウザを使用、文書の閲覧と管理を効率化する
- 検索機能、自動振り分け機能、自動返信機能などを備える
isanaの製品解説
エディックワークスの「isana」は、受信ファクスなどの紙を自動で電子化し、クラウドで一元管理するサービスだ。文書データの閲覧にはブラウザを使うため、文書の閲覧と管理を効率化できる。
検索機能を使うと、過去に受信した文書の中から特定の文書をすぐに見つけ出せる。受信日時や差出人ファクス番号、各文書データに任意で入力できる注文番号などの文字列からの検索も可能だ。
自動振り分け機能により、あらかじめ振り分けの条件を設定しておくと、受信したファクスデータを“受信箱”と呼ぶフォルダへ自動的に振り分けられる。
あらかじめ設定した差出人からファクスを受信した場合、自動的に受領確認のファクスを返信できる。返信する際は、受信したファクスに任意のコメントや画像をスタンプとして挿入することも可能だ。

isanaの利用イメージ(エディックワークス提供)
用途と機能 | 受信ファクスなどの紙を自動で電子化し、クラウド上で一元管理するサービス |
---|---|
特徴 | 文書データの閲覧にはブラウザを使うため、文書の閲覧と管理を効率化できる |
税別価格 | 初回登録料は2万5000円、5IDの月額基本料は6400円 |
導入企業 | 浜屋ガラス、など |