世界ビデオ会議装置市場、第2四半期は0.4%の微減--ファーウェイが躍進

IDCは、企業向けビデオ会議装置の世界市場について、調査結果を発表した。それによると、2016年第2四半期の売上高は前年同期に比べ0.4%減少している。ただし、出荷台数は10万4209台で、前年同期から5.2%増えた。

 IDCは、企業向けビデオ会議装置の世界市場について、調査結果を発表した。それによると、2016年第2四半期の売上高は前年同期に比べ0.4%減少している。ただし、出荷台数は10万4209台で、前年同期から5.2%増えた。企業向けビデオ装置全体の売上高は5億500万ドル強で、前年同期の約4億9500万ドルより多くなった。

 2016年第2四半期の売上高を分野別に見ると、以下のとおり。括弧内は前年同期比。

  • マルチコーデックテレプレゼンス装置:3100万ドル(-2.8%)
  • ルームベースのビデオ会議システム:3億5250万ドル(+3.8%)
  • 個人向けビデオ会議システム:3870万ドル(-35.8%)
  • ビデオインフラ装置:8290万ドル(+9.9%)

 企業向けビデオ会議装置市場において、上位3ベンダーの状況は以下のとおり。Huawei Technologies(ファーウェイ)の売上高が前年同期比41.6%増と目立っている。

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