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Net LineDancer:ネットワーク機器の設定情報を自動収集する管理ツール

「Net LineDancer」は、ネットワーク機器のコンフィグを収集してデータベースを構築する。インベントリ一覧リスト、プロパティの閲覧、コンフィグ設定の比較、パスワードの変更、設定変更の自動検知などが可能になる。

Net LineDancerのポイント

  • ネットワーク機器のコンフィグを収集してデータベースを構築
  • インベントリ一覧リスト、プロパティの閲覧、コンフィグ設定の比較、パスワードの変更、設定変更の自動検知などが可能
  • 導入前のコンフィグ設定をチェックし、デバイスに投入する適切なコマンドを自動生成する

Net LineDancerの製品解説

 ロジックベインの「Net LineDancer」は、ネットワーク機器のコンフィグを収集してデータベースを構築するコンフィグ管理ツールだ。インベントリ一覧リスト、プロパティの閲覧、コンフィグ設定の比較、パスワードの変更、設定変更の自動検知などが可能になる。

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 ネットワーク機器のデバイスコンフィグを、手動あるいは自動で収集できる。コンフィグは差分を判りやすく表示し、初心者のコンフィグ収集操作を支援して誘導するウィザード機能もある。

 導入前のコンフィグ設定をチェックし、デバイスに投入する適切なコマンドを自動生成する。そのため、設定変更の失敗によるOSリロードでネットワークが一時遮断するという事態を防げる。ネットワークOS「Cisco IOS」が対象となる。

 プロクシサーバ機能により、TelnetとSSHを使ってNet LineDancerを踏み台にしたデバイスへの自動ログインが可能になる。いつ、誰が、どのデバイスに対し、どのようなコマンドを投入したかを操作ログに保存し、Net LineDancer以外からのデバイス操作履歴も一元管理できる。

Net LineDancerの画面例
Net LineDancerの画面例(ロジックベイン提供)
Net LineDancerのまとめ
用途と機能ネットワーク機器のコンフィグを収集してデータベースを構築するコンフィグ管理ツール
特徴インベントリ一覧リスト、プロパティの閲覧、コンフィグ設定の比較、パスワードの変更、設定変更の自動検知などが可能になる
導入企業ソフトバンク、セガ、など

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