会計ソフト ディーバ

DivaSystem:企業グループの決算業務の効率化図る連結会計システム

連結会計システムの「DivaSystem」は、ERPや会計システムからデータを集約し、連結経営の管理に必要な機能を提供する。明細データが自動で収集される。

DivaSystemのポイント

  • データ収集から連結処理、データ分析のための機能を提供
  • ERPや会計システムのデータベースと直接連携して明細データを自動で収集
  • 予算、計画、見込み連結、連結シミュレーション、サブ連結などを処理可能

DivaSystemの製品解説

 ディーバの「DivaSystem」は、連結決算を効率化、早期化、高度化するための企業グループ向け連結会計システムだ。統合基幹業務システム(ERP)や会計システムからデータを集約し、連結経営の管理に必要な機能を提供する。

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 主要機能は大きく、「データ収集」「連結処理」「レポーティング、分析」の3つに分類される。

 データ収集機能は、ERPや会計システムのデータベースと直接連携して明細データを自動で収集する。会計システムから出力したテキストファイルをコードやフォーマットなどを変換しながら取り込むことも可能。入力内容の自動チェックや進捗状況の見える化といった機能も備える。

 連結処理機能は、連結経営と連結決算に必要な管理機能を提供。グループ企業を対象として、予算、計画、見込み連結、各種連結シミュレーション、海外拠点サブ連結などさまざまな連結決算を処理できる。多軸、多階層の連結処理による管理会計にも対応。会計基準は、日本基準と国際会計基準(IFRS)の両方に対応する。

 レポーティング機能では、300種以上の標準帳票とドリルダウンレポートツール、多次元分析ツール、独自レポート作成ツールなどを提供する。分析機能では、財務諸表だけではなく、製品別、仕向け地別などの分析軸を変更しながらの分析が可能な「複数決算期データ比較」「ドリルダウン分析」などを提供する。

DivaSystemの概要図
DivaSystemの概要図(ディーバ提供)
DivaSystemのまとめ
用途と機能連結決算を効率化、早期化、高度化するための企業グループ向け連結会計システム
特徴統合基幹業務システム(ERP)や会計システムからデータを集約し、連結経営の管理に必要な機能を提供する
価格クラウド版「DivaSystem 10 Cloud」が月額13万7500円から(グループ会社が10社以下の企業が対象)
導入企業 バローホールディングス、パンチ工業、アサツー ディ・ケイ、ロート製薬、学研ホールディングス、三菱ケミカルホールディングス、ライオン、旭化成、第一生命保険、川崎重工業、など

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