文書管理 オーシャンブリッジ

Brava Desktop:CAD、TIFFなどを表示できる閲覧ソフト--マスキングにも対応

閲覧ソフトの「Brava Desktop」は、CAD、TIFF、PDF、Office文書などのさまざまな形式のファイルを表示、印刷、マークアップ、マスキングできる。表示したファイルの形式変換やファイルの比較表示もできる。

Brava Desktopのポイント

  • CAD、TIFF、PDF、Office文書などの形式のファイルを閲覧可能
  • 表示したファイルの形式変換やファイルの比較表示もできる
  • 原本ファイルを変更することなくコメントや注釈を記入できる

Brava Desktopの製品解説

 オーシャンブリッジの「Brava Desktop」は、CAD、TIFF、PDF、Office文書などのさまざまな形式のファイルを専用ソフトを使わずに表示、印刷、マークアップ、マスキングできる閲覧ソフトだ。表示したファイルを別形式に変換したり、2つのファイルを重ねて比較表示したりといった機能を備える。

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 TIFFファイルに対応し、DWG、DXF、DWF、HPGL、PDF、Officeのファイルなども表示できる。CADファイルはベクタデータを引き継いで表示するため、拡大表示しても図面の線が欠けることはない。

 原本の形式とは関係なく、PDF、TIFF、DWFまたはCSFの各ファイル形式に変換することが可能。ファイルをそのまま変換するだけでなく、特定のページを変換したり、DPI値を自由に選択したりする機能もある。

 マークアップ機能を使用すると、原本ファイルを変更することなく、コメントや注釈を記入できる。マークアップ機能の一部として、機密情報を隠ぺいするためのマスキング機能を実装。ファイル内の機密情報をマスキングした上で別形式のファイルに変換すれば、必要な情報だけを安全に共有できる。

 2つのファイルを重ねて表示したり、並べて表示したりすることで変更箇所を確認できるファイル比較機能を搭載。文書ファイルでは、該当キーワードや条項番号を文書内で一括検索して、該当箇所にジャンプして作業することができる。誤字脱字のほかに、変更箇所や追記行もハイライト表示する。

 最新版の「Brava Desktop 7.4」では、タブ表示機能の追加やツールバーのカスタマイズ対応などを実施。タブ機能により、一画面内でフォーマットの異なる複数ファイルを並べて閲覧できるようになった。

ファイル比較機能の画面
ファイル比較機能の画面(オーシャンブリッジ提供)
Brava Desktopのまとめ
用途と機能CAD、TIFF、PDF、Office文書などのさまざまな形式のファイルを専用ソフトを使わずに表示、印刷、マークアップ、マスキングできる閲覧ソフト
特徴表示したファイルを別形式に変換したり、2つのファイルを重ねて比較表示したりといった機能を備える
導入企業三菱マヒンドラ農機、メニックス、リコーインダストリー、カルソニックカンセイ、中村弥工務店、竹中工務店、大林組、中部電力、など

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