その他データベース ファイルメーカー

月100時間の伝票準備を節約--iPadでゲーム機レンタルの集金作業を効率化

クレーンゲームなどのマシンレンタル事業を展開するKOKADOは、「FileMaker」と「iPad」を組み合わせて集金システムを開発。月100時間の伝票準備を節約し、月末の集金作業を効率化している。

 KOKADO(神奈川県横浜市)は、クレーンゲームやコインゲームなどのゲーム機をショッピングセンターの空きスペースや空きテナントなどに設置、運用するマシンレンタル事業を展開している。横浜を中心に全国10カ所に営業拠点を設置し、およそ800店舗、5000台分のゲーム機を管理している。

iPadを使って集金作業をする現場担当者
iPadを使って集金作業をする現場担当者

 営業担当者は、週に1度のペースでゲーム機の景品補充や機器整備を行い、月末には集金作業がある。集金作業では、支給された「iPad」を用いて、集金システムに集金額や硬貨計数を入力し、本社で集計している。

 この集金システムをデータベースソフトウェア「FileMaker」で開発した。本社と営業所ではPCから集金システムにアクセスする。現在は、営業担当者40人を中心に、経営管理と事務職をあわせて合計50人程度が利用している。

 FileMakerとiPadを使った集金システムについては、ファイルメーカーの開発パートナー企業であるU-NEXUSが構築した。

FileMakerとiPadを組み合わせて集金作業を効率化

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