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baserCMS:オープンソースベースの国産CMS--マニュアルなどは日本語

「baserCMS」は、「CakePHP」をベースとするオープンソースソフトウェアのCMS。メールフォームや新着ブログなどのプラグインや管理画面の枠組みも装備。マニュアルやソースコードのコメントは日本語。

baserCMSのポイント

  • 「CakePHP」をベースとするオープンソースのコンテンツ管理システム(CMS)
  • メールフォームや新着ブログなどのプラグインや管理画面の枠組みをあらかじめ装備
  • マニュアルやソースコードのコメントは日本語を標準としている

baserCMSの製品解説

 「baserCMS」は、オープンソースソフトウェア(OSS)フレームワーク「CakePHP」をベースとするコンテンツ管理システム(CMS)だ。ブラウザでウェブページを編集管理できるほか、ブログやメールフォームの作成、RSSフィードを使った他サイトの記事リスト貼り付けなどが可能である。

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 ウェブサイトに最低限必要となるメールフォームや新着ブログなどのプラグインや管理画面の枠組みをあらかじめ装備し、スマートフォンや携帯電話向けのサイトにも対応する。国産製品であり、マニュアルやソースコードのコメントは日本語を標準としている。

 ユーザー管理やページ管理、簡易ブログ、メールフォーム、フィードリーダー、Twitter連携などの機能を備える。ユーザー管理機能では、ログインユーザーの管理や、各ユーザーの各機能に対するアクセス権の管理が可能。ページ管理機能では、Word感覚で記事を作成でき、検索エンジン最適化(SEO)に必要なタイトルと説明文を編集できる。

 モバイルサイト向けに、PCサイトとは別にテンプレートを作成可能。モバイル端末からのアクセス時には、モバイルサイトに自動でリダイレクトする。

 ソフトウェア開発やコミュニティー運営は「baserCMSユーザー会」が行っている。baserCMSのコア部分と、そのバージョンのブログ、メールフォーム、フィードの3つのプラグインは、OSSライセンスであるMIT Licenseの下で無償提供する。

baserCMSの管理画面とページ管理画面
baserCMSの管理画面とページ管理画面(baserCMSユーザー会提供)
baserCMSのまとめ
用途と機能CakePHPをベースとするCMS
特徴ブラウザでウェブページを編集管理できるほか、ブログやメールフォームの作成や、RSSフィードを使った他サイトの記事リスト貼り付けなどが可能。国産製品であり、マニュアルやソースコードのコメントは日本語を標準としている
税別価格baserCMSのコア部分とそのバージョンのブログ、メールフォーム、フィードの3つのプラグインは、MIT Licenseの下で無償提供
導入企業相楽ネットワーク、イザヤビジネスツールズ、サンポー食品、マングローブカンパニー、トキワ、西日本オフィス、など

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