ウェブ会議

MORA Video Conference:回線が不安定でも中断を最小化できるウェブ会議サービス

ウェブ会議サービスの「MORA Video Conference」は、音声を優先的に送受信する仕組みを搭載しており、モバイルや無線LANなど回線が不安定になる環境でも会話の中断を最小限に抑えられる。

MORA Video Conferenceのポイント

  • PCやスマートデバイスから映像と音声でコミュニケーションできる
  • 音声を優先的に送受信する仕組みを搭載、モバイルや無線LANなど回線が不安定な環境でも会話の中断を最小限に抑えられる
  • 自動再接続機能によって、回線が瞬断しても回復後に同じウェブ会議室へ自動的に再入室する

MORA Video Conferenceの製品解説

 アイ・ティー・エックスの「MORA Video Conference」は、企業向けのウェブ会議サービスだ。PCやスマートデバイスから映像と音声でコミュニケーションできる。

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 音声を優先的に送受信する仕組みを搭載しており、モバイルや無線LANなど回線が不安定になる環境でも会話の中断を最小限に抑えられる。自動再接続機能を装備しており、インターネット回線が瞬断しても、回線が回復すると同じウェブ会議室へ自動的に再入室する。

 暗号化はAES方式を利用。ログイン時のほか、ウェブ会議室への入室時にもパスワードを設定できる。入室履歴を残せるほか、通信状態を後から確認できる通信ログ機能や、リアルタイムに受信状況を確認できる機能を備えており、セキュリティ対策やトラブル発生時の原因の切り分けなどに役立つ。

 初期投資を抑えて運用を開始できるASPモデルと、自社ネットワーク内に専用サーバを設置するサーバ導入モデルがある。両モデルとも料金体系は、同時接続数分のライセンスを契約するID制を採用。ASPモデルは定額制の月額費用、サーバ導入モデルは年間保守費用が必要になる。

 サーバ導入モデルは、APSモデルではオプションとなる「管理者用画面」「アプリケーション共有・デスクトップ共有」「多人数モード」「スケジュール機能」「HD画質機能」「プレゼンス機能」を標準搭載する。最新版のVer13.0(ASPモデル)とVer13.0i(サーバ導入モデル)では、一部のハード型テレビ会議端末で「MORA Video Conference」の会議に参加できるようにした。

MORA Video Conferenceの画面
MORA Video Conferenceの画面(アイ・ティー・エックス提供)
MORA Video Conferenceのまとめ
用途と機能企業向けのウェブ会議サービス
特徴PCやスマートデバイスから映像と音声でコミュニケーションできる。ASPモデルとサーバ導入モデルがある
税別価格ASPモデル:初期費用がIDあたり7万8000円、月額費用がIDあたり3000円。サーバ導入モデル:初期費用が107万8000円、年間保守費が23万1200円から
導入企業サンヨー食品、住友ケミカルエンジニアリング、国立障害者リハビリテーションセンター研究所、桃谷順天館、エンビプロ・ホールディングス、メッセージ、伊藤忠ロジスティクス、など

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