クラウドサービス

「Slack」入門--機能追加で組織内コミュニケーションをさらに円滑化

「Slack」は組織内コミュニケーションを効率化するコラボレーションツールだ。Slackの各機能、用途、適しているユーザー、競合サービスなどを紹介する(2016年8月17日公開、2018年12月3日更新)。

 情報経済において、組織内でのディスカッションを1つ1つ調べて分類するのは、骨の折れる作業になることもある。ディスカッションが何通もの電子メールのやりとりで交わされる場合はなおさらだ。クラウドベースのチームコラボレーションツール「Slack」の狙いは、組織内のコミュニケーションを簡素化して、効率を高めることにある。

 このSlackの手引きは、分かりやすいSlack入門書である。ITリーダーは本記事によって、Slackの新機能や連携サービス、競合サービス、このテクノロジの活用方法に関する最新情報を常に把握することができる。

概要

  • Slackとは何か?職場の共同作業の中心になること、そして組織で使用している他の製品と統合して使うことを目的に設計されたクラウドベースのツールだ。
  • なぜ重要なのか?コミュニケーションの簡素化によって生産性向上を図るツールだからだ。
  • どのようなユーザーに恩恵があるのか?事実上どんなグループでもSlackを利用できる。無料プランでも、グループに追加できるユーザー数に制限はない。
  • いつから提供されているのか?Slackは2013年8月に公開された。その後も開発者が絶え間なく新機能をリリースし、改善が続いている。
  • どうすれば利用できるのか?自分のSlackチームを無料で作成することができる。追加機能がある有料プランも用意されており、教育機関や非営利組織は割引価格で利用できる。

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