オフィスソフト Microsoft

「Excel」シートのグループ化--簡単に使いこなすための6つのヒント

「Excel」では、複数のシートを選択し、グループ化して編集することができる。この記事では、グループ化の便利な使い方をいくつか紹介する。

 「Excel」では、複数のシートを選択し、グループ化して編集することができる。こうやってシートをグループ化すると、アクティブなシートに対して行うすべての操作が、グループ内のほかのシートにも反映される。同じような構成のシートに関連するデータを分けているブックならば、こうしたグループ化によって、書式設定や編集の時間を大いに節約できる。グループ化されたシートを利用して、思いもよらないようなこともできる。この記事では、読者が考えたこともなかったようなグループ化の便利な裏技をいくつか紹介する。

 筆者は64ビット版の「Windows 10」で「Excel 2016」を使用しているが、ここで紹介するヒントは、そのまま旧バージョンに応用できる。なお、ダウンロード可能なデモファイルはない。

関連しているが異なるデータ

 グループ化をうまく活用するには、「関連しているが異なる」データ構成が必要だ。各シートは、目的が似ていて、もっと重要なことに構成も似ているが、日付や担当者、部署といった定義基準によって、データは別々のシートに分けられている。月別の注文数や地域別の販売高、教師別のクラスといった具合だ。すべてのシートを合わせれば全体の注文や販売高、クラスとなるが、構成によりデータが分けられている。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約3195文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

ホワイトペーパーランキング

  1. Amazonサービスが鍛え上げた「AWSの機械学習」、実際に使ってみませんか?すぐ導入できるガイド
  2. AIのメリットを引き出す「7つの領域」と「17の活用シーン」
  3. 外資系CRM/SFA導入後たった1年で挫折する企業が多い理由が明らかに!失敗例から成功の秘訣を学べ
  4. 許可されていないクラウドサービスの利用が半数近くにも!調査結果に見るクラウド利用の実態
  5. 調査結果で“はっきり”と差が出た!業績好調企業と不振企業の課題設定と取り組み

編集部おすすめ

カテゴリ・テーマ特集ページ[PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
オフィスソフト
OCR
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan