情報漏えい対策

InterSafe ILP:持ち出し制限と持ち出し後の安全性を担保する情報漏えい対策

情報漏えい対策の「InterSafe ILP」は、デバイス制御、持ち出し申請承認、ファイル自動暗号化、セキュリティUSBメモリ作成の4機能で構成。持ち出しを制限するとともに持ち出した後の安全性を担保する。

InterSafe ILPのポイント

  • 情報の持ち出しを制限するとともに、持ち出した後の安全性を担保
  • デバイス制御、持ち出し申請承認、ファイル自動暗号化、セキュリティUSBメモリ作成の4機能で構成
  • 単体でも組み合わせてでも導入できる

InterSafe ILPの製品解説

 アルプス システム インテグレーションの「InterSafe ILP」は、オールインワンの情報漏えい対策製品である。社員や関係者による情報の持ち出しを制限するとともに、持ち出した後の安全性を担保する。

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 デバイス制御の「InterSafe DeviceControl」、持ち出し申請と承認管理の「InterSafe WorkFlow」、ファイル自動暗号化の「InterSafe IRM」、セキュリティUSBメモリ作成の「InterSafe SecureDevice Ultimate」の4つのソフトウェアで構成する。単体でも、組み合わせてでも導入できる。ログやポリシーの一元管理などは基本機能として提供する。

 これらのソフトウェアは同一のクライアントプログラムで動作し、ライセンスキーの入力だけで利用できる。インストーラはMSI形式で、Active Directory環境があれば一斉配布とインストールが可能。配布ツールを利用する場合でも、サイレントインストールに対応する。管理サーバとはHTTP/HTTPS通信で制御し、クラウドでの導入も可能。

 InterSafe DeviceControlは、スマートフォンやタブレット、USBメモリなどの外部デバイスをクライアントPCで使う際の管理に加えて、ネットワークやプリンタの使用、外部メディアへの書き込みを制御する。スマートデバイスからのテザリングや公衆無線LANなどのWi-Fi接続も制御できる。

 InterSafe WorkFlowは、ファイルを社外に持ち出す際の申請承認をウェブ上で行うためのソフトウェアである。申請承認プロセスは、持ち出すファイルを申請承認する方式と、規制中のデバイス制御を解除申請、承認する方式から選択できる。

 InterSafe IRMは、ユーザーがファイルを閲覧編集した際、保存時にファイルを自動的に暗号化する。復号化は権限が与えられたユーザーのみが可能で、パスワードを管理する必要がない。

 InterSafe SecureDevice Ultimateは、汎用USBメモリをセキュリティUSBメモリとして利用できるようにするソフトウェアである。暗号化とコピーガードで書き出し後の情報漏えいを防止する。職場は通常のUSBメモリ、外出先と自宅では制限ありといった運用ができる。

InterSafe ILPのシステム構成
InterSafe ILPのシステム構成(アルプス システム インテグレーション提供)
InterSafe ILPのまとめ
用途と機能情報の持ち出しを制限し、持ち出した後の安全性も担保するオールインワンの情報漏えい対策製品
特徴デバイス制御、持ち出し申請と承認管理、ファイル自動暗号化、セキュリティUSBメモリ作成の4つのソフトで構成。単体でも組み合わせてでも導入できる。ログやポリシーの一元管理などは基本機能として提供
税別価格ライセンス料金は「InterSafe DeviceControl」が5000円(5~99ライセンスの場合)、「InterSafe WorkFlow」が3000円(同)、「InterSafe IRM」が1万5000円(同)、「InterSafe SecureDevice Ultimate」が8000円(同)、など
導入企業アイティシージャパン、新潟県、日出中学校・高等学校、わらべや日洋、など

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