フィルタリング

InterSafe CATS:27億以上を規制するウェブフィルタリングサービス--目視で確認

クラウド型ウェブフィルタリングサービスの「InterSafe CATS」は、有害サイトへのアクセスを制限し、情報漏えいを防止する。「アダルト」「ギャンブル」など合計82のカテゴリ別に27億以上が登録されている。

InterSafe CATSのポイント

  • ポリシー設定からアクセス規制、ログ管理までをクラウドで行う
  • 社外に持ち出すデバイスもフィルタリングの機能が利用できる
  • 合計82のカテゴリ別に27億4385万コンテンツが登録されている

InterSafe CATSの製品解説

 アルプス システム インテグレーションの「InterSafe CATS」は、有害サイトへのアクセスを制限し、情報漏えいを防ぐクラウド型のウェブフィルタリングサービスだ。WindowsとiOS、Androidに対応。いずれも専用ツールをインストールして利用する。

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 一般的なウェブフィルタリングソフトと異なり、ポリシー設定からアクセス規制、ログ管理までをクラウドで行うため、組織内に専用のサーバを導入する必要はない。専用サーバと通信する必要がないので、社外に持ち出すデバイスもフィルタリングの機能が利用できる。時間帯や曜日に応じてフィルタリングするサイトのルールを変更することも可能だ。

 アクセスを規制するウェブサイト(URL)のデータベースを同社が整備。専門家40人が、フィルタリングするウェブサイトを目視で確認。データベースに登録後、90日後に再度内容を確認し、修正や削除をしているという。データベースには「不法」「主張」「アダルト」「セキュリティ・プロキシ」「出会い」「ギャンプル」など合計82のカテゴリ別に27億4385万コンテンツが登録されているとしている。

 Windows版では、PtoPファイル共有ソフトやチャットソフトなどのアプリケーションの起動を規制する機能や、フィルタリングの対象あるいは対象外とするアプリケーションを指定する機能も搭載する。

 管理者向けには、ブラウザから組織内の端末を一元的に管理機能や、ユーザー別のアクセス履歴、アクセスグラフ、カテゴリ別アクセス履歴など10種類以上のレポート機能を提供する。

InterSafe CATSの特徴
InterSafe CATSの特徴(アルプス システム インテグレーション提供)
InterSafe CATSのまとめ
用途と機能クラウド型のウェブフィルタリングサービス
特徴専門家40人がフィルタリングするサイトを目視で確認。27億以上のコンテンツをフィルタリングする
税別価格 一般ライセンス:ユーザーあたり年間3000円(ユーザー数が5~99人の場合)から、ガバメントライセンス:ユーザーあたり年間2700円(同)から、アカデミックライセンス:ユーザーあたり年間2400円(同)から
導入企業宇宙航空研究開発機構(JAXA)、さなる(佐鳴予備校)、高木証券、ソフトバンクBB、上越教育大学附属中学校、など

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