クラウドサービス

複数「Googleアカウント」の管理--5つのヒントで上手に利用

「Google Apps」のユーザーなら、「Gmail」用の別アカウントを持っているだろう。グーグルのサービスをさらに活用できるよう、複数の「Googleアカウント」にログインして管理する方法を紹介する。

 Googleの各種製品とサービスを使っているユーザーなら、Googleアカウントを2つ持っていると思われる。そして、学校や職場で「Google Apps」を使っている人は、まず間違いなく2つ持っているはずだ(もちろん、皆さんをスパイして知ったわけではない)。

 Googleアカウントを2つ持つ理由は、おそらくGoogleもしくはGoogle Appsの管理者から許可されていない操作をしたいからだろう。例として、以下のような操作が考えられる。

  • 新アプリ「Google Spaces」を試したい:Googleは、Google Apps用アカウントでのログインを許可していない。
  • 「Google Play Music」のファミリープランに申し込みたい:「Google Apps for Work」用アカウントでは申し込めない。
  • 「Google Takeout」でデータをエクスポートしたい:Google Appsの管理者が許可していない可能性がある(筆者の教えている大学では、卒業時に自分のファイルを簡単にエクスポートできなくて面倒だと気付く学生が出た)。

 こうした目的から、最終的に2つ(または、それ以上の)Googleアカウントを持つことになる。以下では、複数アカウントの管理方法を説明しよう。

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