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世界スマートウォッチ市場、第2四半期は350万台出荷--32%の大幅減

IDCは、世界スマートウォッチ市場に関する調査結果の速報値を発表した。それによると、2016年第2四半期の出荷台数は350万台で、前年同期の510万台に比べ32%も少なくなった。

 IDCは、世界スマートウォッチ市場に関する調査結果の速報値を発表した。それによると、2016年第2四半期の出荷台数は350万台で、前年同期の510万台に比べ32%も少なくなった。

 特に目立ったのは、1位のApple。上位5ベンダーのなかで出荷台数を減らした唯一のベンダーだった。同市場の状況について、IDCモバイルデバイス担当シニア調査アナリストのJitesh Ubrani氏は、「ハードウェアの刷新された新モデルを期待し、消費者が2016年初めからスマートウォッチを買い控えている。さらに、『watchOS』は2016年後半になるまでアップデートされないとの見通しが、Apple Watchの既存モデルの販売を低迷させている」と述べた。

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