アクセス管理 飛天ジャパン

らく認:ワンタイムパスワードなど5種類に対応したクラウド型認証サービス

クラウド型認証サービスの「らく認」は、ワンタイムパスワードや二経路、QRコード、生体、FIDOに対応する。ウェブサービスやリモートアクセスなどの認証を強化できる。

らく認のポイント

  • OTP、二経路、QRコード、生体、FIDO(Fast IDentity Online)の各認証に対応
  • OATHやOAuthなどのウェブサービス、リモートデスクトップなどへの認証に利用できる
  • SDKを利用してアプケーションに組み込める

らく認の製品解説

 飛天ジャパンの「らく認」は、5種類の認証方式に対応したクラウド型認証サービスだ。ウェブサービス、リモートアクセス、メール、無線LANなど、IDとパスワードを利用するサービスの認証を強化したり、認証方式を選べるようにすることでエンドユーザーの利便性を高めたりできる。

編集部おすすめの関連記事

  ワンタイムパスワード(OTP)や二経路、QRコード、生体認証、FIDO(Fast IDentity Online)の認証方式に対応。OATH、OAuth、FIDOをサポートするウェブサービスをはじめ、さまざまな仮想私設網(VPN)機器やRADIUS対応のWi-Fi機器への認証、リモートデスクトップなどへの認証に利用できる。

 OTP認証や二経路認証、顔認証などが使用可能なiOS、Android用アプリケーション「らく認アプリ」を併せて提供する。Java、C言語、PHP、.NET、JavaScript、Python、Android、iOS向けのソフトウェア開発キット(SDK)を用意しており、アプリケーションに組み込むこともできる。

 サービス基盤にはAmazon Web Services(AWS)を使用。らく認独自のモニタリングツールとAWSのモニタリング、ロギングツールを使用してリソースを監視し、システム異常や障害に対応する。

 3アカウントまで利用可能な無償の「フリープラン」、アカウント数が500件未満の「スタンダードプラン」、アカウント数が無制限の「エンタープライズプラン」を用意する。フリープランとスタンダードプランは顔認証を利用できない。

らく認アプリによるワンタイムパスワード認証のイメージ
らく認アプリによるワンタイムパスワード認証のイメージ(飛天ジャパン提供)
らく認のまとめ
用途と機能OTP、二経路、QRコード、生体、FIDOに対応したクラウド型認証サービス
特徴ウェブサイト、リモートアクセス、メール、無線LANなど、IDとパスワードを利用するサービスの認証を強化したり、認証方式を選べるようにすることでエンドユーザーの利便性を高めたりできる
税別価格アカウント数が500未満のスタンダードプランはアカウントあたり月額200円、アカウント数が無制限のエンタープライズプランはオープン価格

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. 調査結果:働き方改革の実態――働き方改革によって、どんな支障が出るのか?
  2. どこから解消すれば良い?中小企業の永遠の課題「3つの不足」へのアプローチ
  3. ニーズが高まるDBaaS、30項目の基準で有力ベンダー13社を調査
  4. AI×人間の相乗効果 IBM Watson が拡げるビジネスの可能性
  5. AIはホテルの適切な単価も導き出す。さらなる付加価値もコグニティブで。

編集部おすすめ

ピックアップ製品

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
クライアントセキュリティ
サーバセキュリティ
ゲートウェイセキュリティ
メールセキュリティ
ウイルス対策
標的型攻撃対策
IDS/IPS
ファイアウォール
WAF
UTM
SIEM
フィルタリング
データ保護
アクセス管理
SSO
ワンタイムパスワード
IRM
情報漏えい対策
暗号化
脆弱性診断
その他セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan