データ保護 EMCジャパン

外部からの攻撃に加えて内部犯行にも注意--データロスなど平均損失額は約2億円

データ保護に関する従来の脅威や課題に関しては、すでに多くの企業が対策を講じているはずだ。しかし、破壊的なハッキング攻撃や次世代テクノロジなど新たな脅威や課題の台頭に多くの企業が頭を悩ませている。

 ハードウェア障害やデータ破損、電源供給の問題、ソフトウェアエラーをはじめ、さまざまな原因でデータロスや予期せぬダウンタイムが発生する。こうした従来の脅威や課題に関しては、すでに多くの企業がデータ保護対策を講じているはずだ。

 しかし、EMCジャパンが2016年7月に発表した世界のデータ保護に関する最新調査「EMC Global Data Protection Index 2016」によると、前回調査の2014年と比べてデータ保護に対する成熟度曲線や平均損失額に大きな変動傾向は見られない。

 その要因としては、破壊的なハッキング攻撃による新たな脅威、クラウド、フラッシュなど次世代テクノロジのデータ保護への対応遅れや、それによってもたらされた損失が変動傾向に影響を及ぼしていると説明する。

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