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TEDIOS-II:ネットEDI通信手順に対応したSaaS型EDIサービス--PCI DDSに準拠

SaaS型電子データ交換(EDI)サービスの「TEDIOS-II」は、グローバル標準、国内業界標準のさまざまなインターネットEDIの通信手順に対応。2020年後半に予定されているISDNサービス「INSネット」終了にも対応している。

TEDIOS-IIのポイント

  • レガシーEDIのほか、各種インターネットEDIの通信手順に対応
  • CPU、メモリ、ディスク、回線など使用するリソース量に応じた定額料金制
  • セキュリティ基準「PCI DSS」に準拠した蓄積データの暗号化などの機能に対応

TEDIOS-IIの製品解説

 TISの「TEDIOS-II」は、SaaS型の電子データ交換(EDI)サービスだ。レガシーEDIのほか、グローバル標準、国内業界標準のさまざまなインターネットEDIの通信手順に対応。取引データ量で課金するのではなく、CPU、メモリ、ディスク、回線など使用するリソース量に応じた定額料金制なので、コストの軽減と平準化が図れる。

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 クレジットカード業界における国際的なセキュリティ基準「PCI DSS」に準拠した蓄積データの暗号化などの機能に対応。TISのデータセンターでの運用における災害復旧(DR)対応や無停止メンテナンスにより、事業継続のための高可用性を実現する。2020年後半に予定されているISDNサービス「INSネット」終了にも対応できるようになっている。

 基本機能として、基幹システムと各種EDIプロトコルを接続するための「基幹システム連携機能」、基幹システムと各種EDIフォーマットの変換をする「変換機能」、データ通信をする「通信機能」を用意。運用機能として、取引先との各種通信を設定する「マスタ登録機能」や、通信や処理の状況を確認する「状況照会機能」を提供する。

 さらに、通信や処理の状況監視をする「エラー監視機能」、障害時などを通報する「メール通報機能」を装備。オプションとして、マスタ登録の運用代行や、定期バックアップなどEDI環境の運用に必要な各種サービスを用意する。

 データ連携基盤には、データ・アプリケーションが提供するEDIパッケージ製品「ACMSシリーズ」の最上位モデル「ACMS Apex」を採用。セゾン情報システムズが提供する「HULFT-WebConnect」をオプションで利用することで、大容量のファイルを安全に転送できる。

TEDIOS-IIのサービスイメージ
TEDIOS-IIのサービスイメージ(TIS提供)
TEDIOS-IIのまとめ
用途と機能SaaS型のEDIサービス
特徴レガシーEDIのほか、グローバル標準、国内業界標準のさまざまなインターネットEDIの通信手順に対応。取引データ量で課金するのではなく、CPU、メモリ、ディスク、回線など使用するリソース量に応じた定額料金制なので、コストの軽減と平準化が図れる
税別価格初期費用:200万円から。月額利用料:45万円から
導入企業三愛石油、三菱自動車工業、など

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