アクセス管理 NEC

NeoFace Monitor:顔認証でPCにログインするセキュリティシステム

「NeoFace Monitor」は、顔検出と顔照合エンジン「NeoFace」をベースに認証用途に最適化した。PCに内蔵のウェブカメラに顔をかざせば、ログオンとユーザー認証が可能。未登録のユーザーによる不正利用を防止できる。

NeoFace Monitorのポイント

  • 顔認証でPCにログインできるようにするセキュリティシステム
  • 複数の担当者でPCやアカウントを共有しても利用履歴を残せる
  • PC内蔵や市販のウェブカメラが使用でき、導入費用を抑えられる

NeoFace Monitorの製品解説

 NECの「NeoFace Monitor」は、顔認証でPCにログインできるようにするセキュリティシステムだ。顔検出と顔照合エンジン「NeoFace」をベースに認証用途に最適化したもので、高精度で高速なログオン認証を可能にする。

編集部おすすめの関連記事

 ログオン中のユーザーを常時、顔認証で確認し、離席時は自動的に画面をロックする。未登録のユーザーによる不正利用を防止。認証NG時は顔画像ログも記録する。

 あらかじめ登録した利用者の顔画像を蓄積したサーバと連携することで、顔をPC画面にかざせばログオンとユーザー認証が可能になる。複数の担当者が1つのPC端末やアカウントを共有する場合でも、顔認証により各人を正確に認証でき、誰がいつPCを利用したかの利用履歴を残すこともできる。

 Active Directoryと連携し、運用設定から認証ログの管理など、他システムと連携した統合運用管理が可能だ。オフライン環境での運用にも対応しており、外出時やネットワーク障害が発生した際にも、顔認証を利用できる。

 顔認証に利用するカメラは、PC内蔵のものや市販のウェブカメラが使用できるため、初期導入費用を抑えられるという。

NeoFace Monitorの利用イメージ
NeoFace Monitorの利用イメージ(NEC提供)
NeoFace Monitorのまとめ
用途と機能顔認証でPCにログインできるようにするセキュリティシステム
特徴顔検出と顔照合エンジン「NeoFace」をベースに認証用途に最適化したもので、高精度で高速なログオン認証を可能にする
税別価格クライアント用は1ライセンスあたり1万5000円、認証サーバ用は1ライセンスあたり12万6000円
導入企業福島県広野町、など

「アクセス管理」で読まれている記事

TechRepublic Japanで人気の記事

編集部オススメ

トレンドまるわかり![PR]

財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
PC・モバイル
新興技術
ITインフラ
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
クライアントセキュリティ
サーバーセキュリティ
ゲートウェイセキュリティ
メールセキュリティ
ウイルス対策
標的型攻撃対策
IDS/IPS
ファイアウォール
WAF
UTM
SIEM
フィルタリング
データ保護
アクセス管理
SSO
ワンタイムパスワード
IRM
情報漏えい対策
暗号化
脆弱性診断
その他セキュリティ

ホワイトペーパーランキング

  1. AWS、Microsoft、Googleがリード!パブリッククラウドコンテナプラットフォーム市場分析
  2. ウィズコロナ時代はあと2年は続く?!アフターデジタル時代の4つの重要ポイント
  3. 2021年のサイバー脅威予測が明らかに─将来の攻撃に企業はいかに備えるべきか
  4. “テレワークだからこそ”デスクトップPCを利用すべき?!ノートPCにはない魅力の数々に迫る
  5. 7つの視点で解説するデータベース構築・運用ー誰でもわかるSQL Serverストレージガイド

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]