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Progress Corticon:業務で使っている言葉で定義できるビジネスルール管理システム

ビジネスルール管理システム(BRMS)の「Progress Corticon」は、アプリケーションと独立してビジネスルールを管理する。業務で使っている言葉を登録することで業務担当者がルールを記述できる。

Progress Corticonのポイント

  • ビジネスルールを業務アプリケーションとは独立して管理
  • 業務で使っている言葉を登録することで業務担当者がルールを記述できる
  • REST APIとJSONに対応、Excelで作成したルールもそのまま取り込める

Progress Corticonの製品解説

 アシストの「Progress Corticon」は、ビジネスルールを業務アプリケーションとは独立して管理するためのビジネスルール管理システム(BRMS)だ。業務の変更に伴ってビジネスルールに変更や追加が生じても、アプリケーションを改修せずに対応できるようになる。

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 ビジネスルールエンジン「Corticon Server」と、ルールをモデリングするクライアント「Corticon Studio」、データベースにアクセスするオプション機能「Enterprise Data Connect(EDC)」という3つのモジュールで構成する。

 Corticon Serverでは、配布されたルールを業務アプリケーションからの呼び出しによって実行、判定結果を返答する。Corticon Studioは、ルールの定義、論理性チェック、テストを行い、開発したルールをルールエンジンに配布。EDCは、ルールエンジンからSQL文のコーディングなしに業務データベースへアクセスする。アプリケーションとの連携はREST APIとJSONをサポートする。

 意思決定のモデルやビジネスルールをグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)で定義できる点が特徴だ。普段の業務で使っている語彙(ごい)だけでルールを記述できるため、コーディングの知識が不要だ。業務担当者がルールを記述し、ルールのテストまで実施可能としている。開発したルールを業務システムやプログラミング言語とシームレスに連携できる。Excelで作成したルールもそのまま取り込めるようになっている。

 定義したルールを検証する機能も備える。要件定義や設計の際に設定したルールの論理性を1クリックで自動検証し、曖昧性や完全性、無限ループの発生を見つけられる。

システム構成のイメージ図
システム構成のイメージ図(アシスト提供)
Progress Corticonのまとめ
用途と機能ビジネスルールを業務アプリケーションから独立して管理するBRMS
特徴GUIで意思決定のモデルやビジネスルールを定義できるため、コーディングの知識が不要
導入企業トーア再保険、UCS、アイ・エス・ビー、楽天生命保険、など

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