経費精算・旅費精算

最適なのはどれ?--申請と承認がラクにこなせるクラウド経費精算ソフト6選

あまり電子化が進んでいない業務の一つが経費精算。申請する従業員、承認者や経理担当者の事務処理を軽減してくれるであろう、6つのクラウド経費精算ソフトを選りすぐって、それぞれの特徴とあわせて紹介する。

 従業員が入力した「Microsoft Excel」のデータとにらめっこしながら、膨大な経理作業に追われる月末。その結果、事務作業に時間をとられ、クリエイティブな業務に時間を回せなくなってしまう――。

 そんな経理担当者、承認者にお勧めしたいのが、クラウド経費精算ソフトだ。申請する従業員はもちろん、経理担当者や承認者も各自の業務が大幅に楽になること間違いなしだ。今回はクラウド経費精算ソフトを6つ選りすぐって、それぞれの特徴とあわせて紹介する(価格は税別)。

1.MFクラウド経費

 経費精算の主たるものといえば交通費。「MFクラウド経費」は電車やバスの経路を入力するだけで、金額を自動で計算してくれる。申請された経費をチェックする経理担当者は、経費データと添付された領収書を照らしあわせて、オンライン上でスムーズに確認できる。

 プランは2種類あり、事業会社向けの「ビジネスプラン」は月額500円×アクティブユーザー数(1カ月間に経費を登録申請した従業員、もしくは管理者か承認者の権限を持つ従業員)。オペレーターによる代行入力は、1枚あたり20円の費用が別途かかる。

MFクラウド経費

2.クラウド経費精算システムfreee

 MFクラウド経費と同様、領収書類をスマートフォンで撮影し、4つの必要項目を入力するだけで処理が完了する。管理側は承認した経費を会計機能にすぐに反映できる。クラウド会計ソフトである「freee」の一部機能のため、会計帳簿の自動作成やレポート出力、経営状況の把握など、会計にまつわるさまざまな業務をあわせて行える。他の会計ソフトからの乗り換えにも対応。

 法人向けプランは「ライト」が月額1980円、「ビジネス」が月額3980円の2種類。

freee

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