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ftel:PCとネット回線だけで使えるクラウド型コールセンターシステム

クラウド型コールセンターシステムの「ftel」はクライアントPCとネット回線などがあれば、1回線から最短2営業日で利用を始められる。050のほか、0120が利用できる。IVRやCTI、ACD、通話録音なども利用できる。

ftelのポイント

  • PCとネット回線、ヘッドセットだけで利用を始められる
  • 050番号のほか、0120番号のフリーダイヤルを利用可能
  • IVR、CTI、ACD、通話録音などの機能を備える

ftelの製品解説

 「ftel(エフテル)」は、ブラウザから利用できるクラウド型コールセンターシステムだ。電話回線や機器を導入したり、ソフトウェアをインストールしたりすることなく、クライアントPCとインターネット回線、ヘッドセットさえあれば、1回線から、最短2営業日で利用を始められる。

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 着信用の電話番号には、050番号のほか、0120(フリーダイヤル)を利用可能。ブラウザさえあれば日本中のどこにいても着信が可能で、在宅などでも会社と同じ番号で受けられる。

ftelのブラウザフォン画面
ftelのブラウザフォン画面(コムソル提供)

 自動音声応答(IVR)、コンピュータ電話統合(CTI)、着信呼自動分配(ACD)、通話録音などの機能を備える。スーパーバイザーとオペレーターはチャットでやり取りすることもできる。アンケート、受注システムにも対応可能。顧客関係管理(CRM)システムと連携させることで、電話番号から応対履歴をポップアップ表示できる。

 ショートメッセージサービス(SMS)との連携も可能。商品購入処理の途中にSMS経由で携帯電話へワンタイムパスワードを送って認証に利用したり、コールセンターが繋がらない場合にSMSを送信してこちらからの架電許可をもらったりする用途などに使える。

 ftelシステムの利用料金とは別に、KDDIウェブコミュニケーションズが提供する「Twilio」の通話料金と1番号あたり100円の基本料金がかかる。

ftelのまとめ
用途と機能ブラウザから利用できるクラウド型コールセンターシステム
特徴電話回線や機器を導入したり、ソフトウェアをインストールしたりすることなく、クライアントPCとインターネット回線、ヘッドセットさえあれば、1回線から、最短2営業日で利用を始められる
税別価格初期費用:設定費1万円(1アカウント)など。月額料金:5000円(1アカウント)など。KDDIウェブコミュニケーションズが提供する「twillio」の通話料金が別途必要

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