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TIS CTI Cloud:公衆回線網とインターネットの2系列が使えるCTIサービス

TIS CTI Cloudのポイント

  • ACD、IVR、通話録音など、コールセンターに必要な機能を提供
  • 公衆回線とインターネット回線の2系列の通信ネットワークを利用可能
  • 月額利用料金は席数あたりの従量料金で、月単位での席数の増減が可能

TIS CTI Cloudの製品解説

 TISの「TIS CTI Cloud」は、クラウド型のコンピュータ電話統合(Computer Telephony Integration:CTI)サービスだ。電話着信をオペレーターに分配する着信呼自動分配(ACD)、音声で自動応答する自動音声応答(IVR)、通話録音など、コールセンターに必要な機能を提供する。

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 公衆回線とインターネット回線の2系列の通信ネットワークを使って各種機能を提供する。公衆回線網は既存の構内交換機(PBX)に、インターネットはオペレーターが利用するクライアントPCに接続するシステム構成になる。外部からの着信を振り分けるとともに、オペレーターの顧客対応を支援する機能を提供する。

 オペレーター機能として提供するのは、状態管理(待機、後処理、離席、ログアウト)、電話制御(発信、着信応答、保留、内線転送、外線転送)、ヘルプ(対管理者へルプ、チャット)、通話録音(通話履歴の検索、再生)、留守番電話(検索、再生、クリックコール)である。

 コールセンターを管理する管理者向けには、オペレーター状態管理、回線状態管理、オペレーターヘルプ(ヘルプボタン応答、チャット、通話モニタ)、通話録音機能、スケジュール設定、オペレーター情報設定などの機能を提供する。

 顧客関係管理(CRM)や営業支援(SFA)とのシステム連携も可能。電話番号を認識して、データベースに登録されている顧客であれば、着信と同時にオペレーターの画面に顧客情報を表示する。このほか、基幹システムとの連携を可能にするシステム構築サービスも提供する。

 月額利用料金は席数あたりの従量料金で、月単位での席数の増減が可能。繁忙期や閑散期にあわせて契約内容を変更できる。

システムの構成イメージ
システムの構成イメージ(TIS提供)
TIS CTI Cloudのまとめ
用途と機能クラウド型のCTIサービス
特徴電話着信をオペレーターに分配する着信呼自動分配(ACD)、音声で自動応答する自動音声応答(IVR)、通話録音など、コールセンターに必要な機能を提供する
税別価格初期導入設定費:50万円から。月額利用料金:シートラインセンスがIDあたり6000円、回線ライセンスが回線あたり6000円、管理者ライセンスがIDあたり6000円
導入企業オリックス・クレジット、明星大学、など

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