電話・FAX トランザクト

TransFax:FTPやSOAPなどで連携できるインターネットファクスサービス

インターネットファクスサービスの「TransFax」は、既存の基幹システムと連携させることで、大量の帳票データを効率良く送信できる。1つの番号契約で時間あたり数千枚を受信できる。

TransFaxのポイント

  • 各種帳票を送信、受信した文書をファイルに変換できる
  • SSL/TLSで暗号化して通信、インターネットVPNでの通信も可能
  • 基幹システムとの連携でメール、FTP、SOAPなどを利用可能

TransFaxの製品解説

 トランザクトの「TransFax」は、インターネットファクスサービスだ。ファクス用のサーバやモデム、通信回線を用意しなくても、企業が発行する各種帳票をファクス送信したり、ファクス受信したビジネス文書を電子ファイルに変換して受け取ったりできる。

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 「クラウドFAX送信」と「クラウドFAX受信」という2種類のサービスがある。いずれもSSL(Secure Sockets Layer)/TLS(Transport Layer Security)により内容を暗号化して通信する。インターネット仮想私設網(VPN)での通信も可能。

 クラウドFAX送信は、既存の基幹システムと連携させることで、大量の帳票データを効率良くファクス送信できる。基幹システムとの連携には、メール、FTP、SOAPなどを利用可能。送信結果は、メールやSOAPクエリ、FTPダウンロードなどで受け取れる。

 クラウドFAX受信では、1つの番号契約で、時間あたり数千枚のファクスを受信できる。受信した文書は、TIFF形式あるいはPDF形式で、FTP、SOAP、メールによって受け取りが可能。各種入力システムや光学文字認識(OCR)システムと連携させることで、自動的に基幹システムに取り込める。ファクス受信時には、発信者番号およびTSI(発信者のFAX機のID)を取得できる。

 オプションとして、送信結果を管理するソフトウェア「FaxMaster Lite」を用意する。FaxMaster Liteは、幅広いファクス送信プロトコルに対応。SOAPクエリでファクス結果を取得して、ブラウザで送信結果を確認、管理する。

クラウドFAX送信の概要
クラウドFAX送信の概要(トランザクト提供)
TransFaxのまとめ
用途と機能インターネットファクスサービス
特徴ファクス用のサーバやモデム、通信回線を用意しなくても、企業が発行する各種帳票をファクス送信したり、ファクス受信したビジネス文書を電子ファイルに変換して受け取ったりできる
税別価格クラウドFAX送信:初期費用が1契約あたり5万円、国内FAX送信単価が1枚あたり25円(月額基本料金は無料)。クラウドFAX受信:月額基本料金が1番号あたり3500円、受信単価は東京(03)が1枚あたり10円で着信課金番号(0120/0800)が1枚あたり25円(初期費用は無料)
導入企業ペイロール、ピーチ・ジョン、ラクーン、モレーンコーポレーション、DIC、など

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